劇空間 徒然模様

ネットワーク オーディオ第二夜
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    昨夜はLINN MAJIK DS 内臓のDACで出した音を聞いてみた。

    North Star Design  USB dac32経由の音とどうちがうだろう。書き忘れたがNorth Star Design  USB dac32は同軸デジタル入力でも最大192KHz/24bitに対応しているのだ、最近のハイレゾ対応dacは同軸ケーブルで簡単に高音質を受け入れるように設計されている。
     
    で、LINN MAJIK DS にはLINN純正のアナログケーブルが同梱されていた、いかにも内臓DAC使って と言わんばかりである。
     
    まずハイレゾ音源のホテルカルフォルニアの一曲目を聞いてみたのだが、、、うーん?密度が薄い!弱弱しいのだ、言葉を換えると こじんまりしている。 よって一曲目も終わらないうちに接続を元に戻してしまった。やはりLINNの音は 合わないわー(汗)。
     
    私のオーディオ接続機器の紹介をしておかなければ良く解らないので、、、
    LINN MAJIK DS (ネットワークプレーヤー)
          ↓
    North Star Design USB dac32(DAC)
         ↓ 
    Accuphase C-2000(プリアンプ)  
         ↓  
    Accuphase P-5000 ×2(パワーアンプ)
         ↓   
     KEF REFERENCE MODEL 203 ×2(スピーカー)

    となっている。

    NSDD322.JPG




    システムの音色というのはやはり圧倒的に外部DACで決まると思う。

    192KHz/24bitのホテルカルフォルニアをNorth Star Design  USB dac32
    を介して聞くとダイナミックレンジの拡大とスピード感と音の芯が図太くなりその迫力の
    大きさが桁違いに変わることに気付く。たしかにPCオーディオでも同じ傾向で聞こえる
    がMAJIK DSをプレーヤーに持ってくると「静寂部分の面持ちに高級感が漂う」しノイズ
    が圧倒的に姿を消す。ノイズが姿を消すのでリッピングしたCDのデータ再生でも一皮
    剥けた音像が前面に出てくるのが解る。解像感はそれほど顕著には表に出てこないが
    ノイズはかなりの力で抑え込まれているように感じる、もっともシステム上ノイズが無いのか
    も知れないけれど。

    難点としてはアップサンプリング時に一瞬音が揺らぐ時がある、これはファームウエアーの
    バージョンアップで改善されるだろう。奥深い音像表現は日に日に顕著に表れて行くので
    エージングが進めば 「これはいい」という段階まで進んでくれると思う。

    とにかく聞きこむ事 聞きこむ事。

    NSDD321.JPG

    | モリヤン(プログの管理者) | ネットワークオーディオ | 17:00 | comments(8) | - |
    ネットワークオーディオ
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      結局PC-USBオーディオとの比較もしたくてLINN MAJIK DSが安く売られていたので買ってみた。

      LINNの製品を聞くのも買うのも初めてだが私のイメージでLINNの製品は「綺麗で広い閑静なリビングで清潔でアーバンな家具に囲まれ音楽をカジュアルに聞くインテリジェンシーな製品」というイメージが強い。 プレーヤーを見てもアンプを見てもデザインがあまりにも統一されていて重々しさがまず感じられない。今回のMAJIK DSを持ってもあまりにも軽い。
       
      今回ネットオーディオを聞くことにこのMAJIK DSにしたのはハイレゾ音源で今最も注目されている192KHz/24bitまで対応出来ているのとMAJIK DSにはデジタル出力端子が装備されており外部DACを使うことも可能であるのだ。
       
      私はもともとMAJIK DS内臓のDACを使うつもりは全然考えていなかった、勿論信頼している手持ちのNorth Star Design社の USB dac32を使うことが前提だったからである。これを使えばUSB dac32の入力セレクターを操作するだけでUSB入力を選べば今までどおりPC内のプレーヤーの音も出せるのだ。

      運のいいことに最近のLINN DSの4世代目ソフトウェア「DAVVAR」ではデジタル出力を持つ機種では、どんなサンプリング周波数の音源に対しても192or176.4KHz/24bitでの外部出力が可能になった。

      つまりソフトウェアーの設定でCDのリッピングも176.4kHz/24bitまで強制アップサンプリングして音が出るのだ。これはMAJIK DSのようにデジタル出力を装備している機種のみの特権みたいである。

      linn ds1.JPG




      ただ導入には いささか難儀した。ネットワークオーディオに必要なものにNASやLANの
      ハブが必要なのだがこの相性が悪かったのでLINNの設定ソフトウェアーで本体を認識して
      くれなかったのである。その為購買先へ一度戻して動作を確認してもらったりして設定だけで
      かなの時間のロスを喰った。

      linn ds2.JPG



      実はうちではつい最近インターネット光通信を最大250Mbpsの物に契約更新したのだが
      LANケーブルもスイッチングハブも旧型過ぎてその速度に対応出来ていなかったみたいな
      のだ。そこでギガビット対応のLANのスイッチングハブとカテゴリー6のLANケーブルに
      全てのケーブルを換えてみたら簡単に認識してくれた。その後は順調に操作出来ている。

      で「何がPCオーディオと違うのか」と言うと、「操作にPCを立ち上げる必要が無い」のだ。

      iPod touchにWiFi接続でネットワーク上のプレーヤーを操作出来るアプリケーション
      があり それを使って選曲等の操作が出来る。

      まずCHORUS DS for iPod touchという有料のアプリをアップルストアーで買ってみた。

       



      chorusds00.png



      pleya.JPG



      どうも私にはプレイリストという概念が理解できずに使い辛い。

      で最近LINNから無料配布されたKinsky/iPad or iPhoneをDLして使ってみたが
      これはアルバム表示が大きく出来る。

      linn ds5.JPG




      linn ds7.JPG



      linn ds6.JPG



      最初にPC側で設定は必要だが それが済んだらiPod Touchをリモコンにして操作出来る
      というわけである、確かに手元で選曲して音か出るのは爽快感がある。

      で肝心の音質の方なのだがただ今エージング中なのもあって毎日音が変わっていくのが
      良く解る、内部DACの音質とNorth Star Design  USB dac32との音質の差も
      書いてみたいので、今夜 内部DACに切り替えてみよう。

      えーと 私は手持ちのCDを全部NASにリッピングするつもりはさらさら無い。
      そのような時間が無いし、めんどくさい から。

      ちなみにNASに選んだのはジバゴさんと同じバッファローLinkStation LS-V2.0TLで
      ある2TBまで曲が入るが お気に入りと ハイレゾ音源だけ入れるつもりである。
      USB-HDDに同じ内容をコピーしておきNASのバックアップにしたい。
      こうすればPCで同じ曲が再生できるというわけだ。
      | モリヤン(プログの管理者) | ネットワークオーディオ | 17:52 | comments(10) | - |
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