劇空間 徒然模様

スペイン旅行記 後半
0
    スペイン旅行記の後半を書くことにする。

    ただ諸兄の中にも「スペインっていったいどこにあるのか?」と思われる
    方もいらっしゃるので大規模な地図で示しておきたい。

    スペインはアフリカのすぐ上のヨーロッパ圏の中にあり通貨はもちろん
    ユーロである。国内で両替した時の相場は1ユーロ120円だった。


    スペインはこの円の中にある。東に地中海を挟んでイタリア南部があり
    北はフランス、西にポルトガルがある。

    北欧フィンランドのヘルシンキから乗り継いだがそれは直線の矢印
    で示している。帰りは内陸部のマドリートからヘルシンキに向かったが
    この時は機中5時間かかった。

    スペイン地図1.jpg



















    づいて今回私が辿ったコースを書いてみた。青い直線がそのコース。
    バルセロナから南下して国境近くで北上して首都のマドリッドまで
    観光したのだ。これから書くのは海岸線を離れ内陸部の旅である。
    スペイン地図2.png


















    その前にヨーロッパ名物の縦列駐車の画像を載せたい。スペインで
    一番多く見かけた車のメーカーはプジョーであった。フランスが
    隣国であるからだと思う。続いてドイツ車のワーゲンやBMW。

    それとおかしなことにドイツ旅行ではまったく見かけなかったベンツ
    を都市部で見かけた。日本車はあまり見かけない、がホンダとトヨタ、
    三菱もたまに見かけた。日本車をみかけるとやはりホッとする。

    縦列駐車の件なのだが いまだに「どうやって出入りするのか」見た
    ことがないのだが車内を覗いてみると予想に反して皆サイドブレーキ
    を引いているのだ。でヨーロッパは圧倒的にミッション車が多い、
    よく覗くのだがAT車を見たことがない。前後のクルマを押しのけて
    出るんだろうな、、、これを見たことがない。

    いまだに「どうやって出るの」と言いたくなるほど車どおしがひつっいて
    止めてある。今回 完全にバンパーが接触して駐車しているクルマを見かけた。
    日本では考えられないヨーロッパの光景である。

    42.JPG




















    旅はセビリアを後にしてコルドバへ向かった。コルドバも南部スペインの
    アンダルシア地方を代表する観光地でその拠点はメスキータという建造物
    である。写真はその地に架かったローマ橋。

    29.jpg
























    この建造物の特徴は やはりイスラムとキリスト教との攻防を物語っている。
    世界最大のイスラム教のモスクをキリスト教徒が奪還してキリスト教会に
    立て替えた建造物なのである。だから一部はイスラム教徒が祈りをささげる
    場として残され 一部は礼拝堂に改築されている。その規模が広大だ。

    30.jpg
























    モスクの先を行くと礼拝堂になっている。イスラムの文化と中世ゴシックや
    バロック様式が点在して壮言な建造物。日本にいては一生お目にかからない
    代物だ。昔 世界史ではならったのだが、、コルドバの戦い。

    31.jpg
























    壮言なものを後にして土産物屋が並ぶ「花の小路」。ヨーロッパの風が
    優しく吹いていた。
    32.jpg
























    さて、スペインの料理なのだが結論から言って「口には合わなかった」。
    ので、昼食もディナーも固いパンと白ワインばかり飲んでいた。
    赤ワインよりも私の場合 冷えた白のほうが好きだな。おかげで
    スペイン産白ワインファンになりつつあるが これカロリー高いんよね。

    料理の後ろで流しのギターの弾き語りが歌っいる、チップに2ユーロ
    あげた。

    33.jpg

















    さて今回の旅行も後半 もう少し。有名なラマンチャ地方に訪れた。
    ラマンチャといえばもうドンキホーテの話しかない。風車を怪物だと
    思って勇敢に戦いを挑んで跳ね飛ばされたおっさんの話は有名である。
    その地がここである。
    34.jpg






















    この地は非常に雨の少ない土地で農作物が取れなかったらしい、でここを
    飛び出してアメリカで成功した人たちがお金を出して作ったがこの風車
    ということは皆 知らないだろう。この風車は皆 偽物で動かないのだ。
    観光の1スポットなのだ。周りを見渡しても何もない土地。

    35.jpg


    36.jpg
































    北上の末 無事スペインの首都のマドリードに到着。ここはサッカーのチーム
    でも有名やね。

    世界三大絵画館のプラド美術館を見学。

    ヨーロッパの観光において美術館巡りは結構楽しい。昔美術の教科書で
    見かけた本物の絵画や彫刻を目の前にするのは感動であるからだ。

    こんかいここではベラスケスやゴヤ、エル・グレコの作品を目の前にした。


    37.jpg





















    スペイン広場というのは多い。ここにあったドンキホーテの銅像。

    38.jpg



















    午後からオプショナルツアーの要塞都市「トレド」観光に向かった。
    ここはイスラム教、キリスト教、ユダヤ教が共存して歴史を刻んだ
    都市で、何世紀も都市の佇まいが変わっていない時間が止まった
    都市であるのだ。全景を見ても壮言である。空は真っ青。
    39.jpg

    40.jpg

    41.jpg












































    ということで8日間のスペイン旅行は終わった。
    スペインを後にして 「やっぱり旅行はヨーロッパがいい」と感激した。
    異文化に触れ 異世界に紛れ込む、昔「異邦人」という歌が流行ったが
    ああいう感じがこの地を巡ることによって湧き出てくる。

    日本のような先進国にはないゆっくり流れる歴史の中の時間を共有させて
    もらうことは出来れば感性の極みがまだ残る50歳代に積極的に取り組んで
    行きたいと思った。

    さて 次はどこにいこうかな、、、今度は北欧かな。
    | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 16:02 | comments(7) | - |
    スペイン旅行記 前半
    0
      先月12から8日間の日程で夫婦二人で行ってきたスペイン旅行の感想をそろそろ書こうと思う。
       
      実は当初スペインではなくイギリスに行きたかったのだが英国ツアーは人気がないのか催行最低人数が集まらないので申し込んでも中止になってしまうのだ。
       
      なら、どこがいいかよーく考えたら超人気コースで出発日程が多いツアーはスペインが一番多いことが解り また10月中旬でも気温がヨーロッパの中で高く観光しやすいこの国に出かけることに決めたのであった。
       
      関空を飛びだったのはいいがフィンランド航空でヘルシンキ経由で行くスペインの空路はいつもとちがってかなり遠かった。ヘルシンキまでが10時間でヘルシンキ空港での待ち時間込の経由時間が5時間だから関空からスペインのバルセロナまでは約15時間かかっている。 私は徳島から高速バスで2時間半かけて関空まで乗り付けているのでそれを入れると17時間〜18時間かけてたどり着いたことになる。
       
      スペインはヨーロッパでも南の国であるスペインのすぐ南はもうアフリカ大陸であるのだから。 立ち寄った地は沢山あるのだが全部書くと読み手も退屈すると思うのでピックアップして感想を述べたい。 到着したバルセロナの気温は20度前後であった。私たちのツアーが来る日までは大西洋に台風がいたみたいでポルトガルなどは水難や雨の被害があつたみたいだが私たちは日程の中で雨に降られることは一度もなかった。
       
      スペインの気候は日中は暑い。太陽がすごく近く感じたのだがこれは緯度のせいだろうか。陰に入ると極端に涼しくなるのでかなり乾燥しているように感じた。 バルセロナ観光と言えば「サグラダ・ファミリア(聖家族教会)」であるのだ。これはガゥディが設計し今も建築中のキリスト教教会であるのだがスペインの代表的な観光スポットで世界遺産にも登録されている。

      1.jpg




























      巨大でその複雑な壁面は観るアジア人にカルチャショックを与える。ヨーロッパの世界遺
      産の多くは巨大な教会建築でこれは以前訪れたイタリアのミラノのドーモに共通すると
      ころがある。

       

      2.jpg


       


      3.jpg




      4.jpg










































      聖家族とは「キリストの家族」を祭るという意味であるらしい。塔の頂上まで工事用のエレベーターで上がれる。眼下に見えるスペイン第2の都市のバルセロナの街並み。

      5.jpg


      7.jpg




































      次に印象的なのはバレンシア地方を南下して訪れたグラナダにあるこれも世界遺産のアルハンブラ宮殿である。

      8.jpg
























      スペインという国は南から攻め込んだイスラム教徒とそれに対するキリスト教徒との戦いの場である。何度も奪われたり取り返したりの歴史があるそうな。この宮殿はムハンマド一世によって作られたイスラム建築の結晶ともいわれる王宮と庭園である。 ここにくればヨーロッパにいながらイスラム文化に触れることが出来るのだ。ここの壁面のデザインはイスラム特有の幾何学模様を象ってありキリスト教文化とはまったく異なっていた。 イスラムの王様らしくオアシスと水の庭園が美しく配置されていた。

      9.jpg


      10.jpg


      11.jpg


      12.jpg










































































      スペインと言えば闘牛とフラメンコなのだがこの時期は闘牛は終わっておりしかし本物のジブシーが踊るフラメンコはきっちり見てきたし録画もしてきた。

      やっぱり本物を目の前にすると迫力が違う。踊りの中に苦難と希望とが交錯するような情熱を感じることができた。やっぱりこういうのは年老いてみるより若いうちに観ておくほうが感動する度合いも違うと思った。


      ヨーロッパにはジプシーは多く みな定住せず職に就かずあまり善い行いはしないので嫌われているが ここの人たちは踊ることで生計をたてていて今はお金もちらしい。 このショーの後 徒歩でライトアップされたアルハンブラ宮殿を見に行った。ビールが入ってほろよい気分でグラナダの夜はふけた。

      odori (1).JPG





      ODORI2.JPG





































      スペインの文化を少し学んだ。先ほども書いたがイスラムの支配も長くあっせいか人口の90パーセントが混血らしい。 添乗員の説明をいろいろと聞いたが一番驚いたのは夕食を夜の10時に摂るのが普通らしくて よってレストランが開くのは早くて夜の 9時半で夜中まで営業をやつているらしい。またシエスタという習慣があり昼の2時から4時ごろまで昼寝タイム、日曜はキリスト教では安息日に当たるので「働くのを禁止」されていたみたいだ。 レストランが開くのが遅いので私たちも夕食は早く開けてもらって 8時半とかが普通になってしまった。
       
      スペインでは「自分の生活まで削って働きたくない」というのが常識またいで あまり働かないみたいだった。 後 天気予報は まず当たらないものらしい。 ということでイベリア半島のアンダルシアをまた南下し訪れたのはミハスという小さな町である。前方に見えるのは地中海である。

      13.jpg


      14.jpg






      16.jpg












































      スペインの人はあまり訪れることがなく日本人が好んで観光する地中海が見える白いたたずまいの小さな町である。私の中でも「ああ あんだるしあ」という気がした。異国という言葉がぴったりの夏の日差しが強い温暖な雰囲気がいい感じがした。

      17.jpg





















      さて アンダルシア地方で次に訪れたのはセビーリアという都市。 この辺から教会が多くなって記憶があいまいになっていく。 ヨーロッパの観光資源で一番多いのは大聖堂と広場だが ここもそんなかんじであった。 ただ、、、結局 大聖堂の持つ意味は「キリスト教権力の巨大さ」を見せつけるものでヨーロッパのどの国を回ってもこれはついて回る。それとアジアや北米人の観光スポットとしてキリスト教遺産は絶好の重要性も持ち合わせている観光資源だということである。 よって国家規模で観光資源のある都市や町は建築や都市整備を規制されておりこの地に来てよく見るクルマの縦列駐車が出現するのは規制により大規模な駐車場が作れないからだとフランスへ行ったときに聞いた記憶がある。 

      18.jpg


      19.jpg


      20.jpg






























































      コロンブスの墓と言われている。

      21.jpg


      22.jpg


      23.jpg


      25.jpg


      26.jpg


































































































       



      ところでセビーリアへ来てガイドが言う説明を聞き洩らさなかったのは私だけだと思う。ここのスペイン広場でエピソード2の撮影があったと聞いたのだ。ここである。記憶がいい人は覚えていると思う。アナキンとアミダラがナブーに隠密で帰る時のステーシヨンとなった場所である。アナキンがトランクを持ってあとからR2D2が階段を上がってくるシーンをここで撮影したのだ。私はすぐに思い出した。
       
      27.jpg

      28.jpg




































      追記。洞窟フラメンコショーのハイビジョン撮影動画を載せた。撮影カメラは
      先日買ったサイバーシヨットDSC-HX5V

      | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 16:17 | comments(10) | - |
      帰ってきました。
      0

        ヘルシンキ経由でスペインのマドリードから今帰ってきた!。
        もう時差ボケで眠い 眠い。

        ご報告まで、後日旅行記書こうと思っている。

        ただフィンランド航空機内での映画情報を、、

        全部で4本日本語吹き替えを見た。

        で先日こんな事を言っていた。ロビンフッドの話。

         >うん?もしかしたらスペインへ行く際の飛行機の中で吹き替え版が見れるかも。
        >ルフトハンザ航空なら可能性はあるかもしれない、、まずないか。

        で日頃の行いが良いのか、「当たり!」。ロビンフッドの日本語吹き替え版を全篇
        見たのである。公開前に日本語吹き替えが出来ているなんて、、、でも良かった。

        その後見たのが「アイアンマン2」、「ベストキッド」、「プレデターズ」、「トイストーリー3」。
        公開はしているがまだセルビデオが国内で発売されていないものばかりで驚いて
        しまった。これで長い機内での時間を有意義に使えた。

        中でも「ベストキッド」はなかなか良かった。セルが出たらかうかもしれない。

        SAGURADA.JPG

        | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 17:05 | comments(9) | - |
        スペインへ行ってきます。
        0
          あっという間に明後日から旅行となってしまった。

          日程表が届いてから高速バスの予約(関空行き朝5時発)、ユーロへの両替、
          旅行保険の加入とあわただしくやってしまった。添乗員との電話での
          打ち合わせも終え 今夜はスーツケースと手荷物を詰め込むだけ。

          でいったいどこへ今回行くのかというとスペインである。8日間。
          Sp-map-ja.png


















          行程は関空からフィンランドのヘルシンキ経由でバルセロナへ向う。

          スペイン北東部のバルセロナから左に地中海をみながら海岸線を
          バレンシア地方へ。ここからもっと南下しもうアフリカ大陸モロッコの
          国境ちかくのアンダルシア地方、グラダナ、ミハス、セリビア、コルドバ、
          ラマンチャ地方へ、この辺りはイスラム世界との共存地帯なので
          ローマの遺跡、イスラム美術、キリスト文化を眼にすることが出来る。

          ここで北上し内陸部にある首都のマドリードへ向う。ここで三つの宗教
          文化が混在するトレド半日観光もオプションで付けてもらった。

          私が楽しみにしているのはイスラム文化に始めて接する事である。
          比較的安全な地域のヨーロッパでイスラム文化に触れることは困難な
          時代だからだ。それと家内は本場のフラメンコショーを見るのを
          楽しみにしている。

          帰りの便はマドリードからまたヘルシンキ経由
          である。スペインの現在の気温は日本より5℃前後低い。
          向う一週間の天気予報は良好のようである。

          それでは皆さん一年に一度のヨーロッパへの里帰りに行ってきます。
          帰りは19日、留守しますけれど ポイしないでねーっ!(笑)。
          | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 17:19 | comments(8) | - |
          ヨーロッパ旅行、 フランス編
          0
            今回の旅行ツアーの参加者を見てると夫婦で参加されている方々が圧倒的に
            多かった。私達夫婦よりも10歳前後近く上の御主人が定年退職なさった団塊の
            世代の熟年夫婦の方が殆どだった。私達夫婦が50代と若いので平日に長期間
            休暇が取れるのが不思議なのか私の職業を根掘り葉掘り聞かれてしまった。
            みなさん穏やかな紳氏淑女であった。


            ジュネーブからパリ行きのTGVに乗るときに現地ガイドから「今夜の8時からフランス
            国鉄のストライキが始るしフランスはめちゃくちゃにアバウトな仕事をするので気にしない
            ように」と念を押された事が印象に残った。TGVは7時半出発なので運良く夜遅くパリの
            リヨン駅に到着したが途中は熟睡していて景色も見ていない。夜なので見え無いのだが。

            ホテルに着き睡眠し翌朝はわりと余裕で起床。驚いた事にパリでは朝8時を過ぎても
            真っ暗。自動車は皆ライトを着けて走っている。それと驚いたのは郊外からパリの中心部に
            向う通勤の自動車の多さと交通マナーのハチャメチャぶり。こんな光景は見たことが無かった。
            イタリアのローマの通勤ラッシュも凄かったが パリは別格、前に進まないし信号がないし、、
            こんなところで住むのはいやだと誰もが思うであろう光景だった。酷すぎる。

            この日の日程はフランス西部のノルマンディ地方にある観光名所のモンサンミッシェルという
            天使のお告げで1000年前に作られた島の上にある修道院の観光である。しかしそこへ
            行くのにはバスで片道五時間を要するのだが、、、。途中の風景を見て思ったのだが
            フランスって山がない。平野と丘と森の繰り返し、森の多い国である。同じような風景が
            延々と繋がっていく。とくにノルマンディに近づくとヨーロッパ戦線の映画のシーンに良く似た
            景色が出てくるのだ。プライベートライアンの中の兵士が丘を降りてくる時のようななだらかな
            丘や森がいくつも目に飛び込んできた。ここで戦ったんだな。


            モンサンミッシェル修道院。フランスの観光名所。

















            内部ではベネジクト派の修道僧の過酷な修行が行われていたそうな。



























            朽ち果てたようだが 山道には土産物屋でいっぱいだった。世界中から
            観光客が来ていた。



















            モンサンミッシェルの観光に1日費やし翌日はパリ市内観光であった。
            パリで目に付くのはズバリ駐車禁止の標識があるのに縦列駐車しているマイカー
            であるが これはイタリアの都市部でも良く見られた。規制により駐車場が作りにくい
            という事情もあるようである。縦列駐車はその間隔が20センチぐらいで留めているが
            どうやって出るのだろう、入るところも出すところもまだ見たことがないのだが。


            翌日の観光の目玉はルーブル美術館の観光。ここの内部は大量の旅費客でひしめき
            あっている光景は凄い物があった。ヒトばかりいる。お目当てはミロのビーナス。























            本物のモナリザ。ヒトが多くて近くまで寄れない(汗)。





















            これは何だっけー?。
























            これも良く出てくる画だな 何だったっけ。






















            これ 有名らしいのだが 知らん。




















            本当に足早の観光であっという間に外に出た。次の目的地に移動するまでに
            ユニクロ パリ店の前を通った。パリで凄い人気で開店前の行列が出来て
            20分のレジ待ち状態だと聞いた。ここでもかー。





















            エッフェル塔を望む。スーパーマンが飛んでくるかな。




















            雨のパリになってしまった。凱旋門を車内から撮る。


















            昼食に出たエスカルゴ。予想よりは淡白で美味しかった。

























            午後からベルサイユ宮殿を観光。マリーアントワネットの肖像。
            フランス革命時にはギロチン処刑された。






















            ということでパリの観光は超高速に終わり だだ「見るものは全部見たぞ」的な満足感
            は残った、反面 疲れた。今回のヨーロッパ旅行は雨と雪と晴天という具合だったが
            アルプスで良い目をさせてもらったので大満足で終わる事が出来て家内も喜んだ
            ようだ。この旅行でヨーロッパはイタリア・ドイツ・スイス・フランスと主要な国は観光
            できたことになり もう当分ヨーロッパに来る事もないと思う。もし再度訪れるので
            あれば三年後ぐらいにイギリス縦断の旅もまた面白いかなと思う。ただ諸事情が許して
            くれないと思うので しばらくの間は じっとして置こうとおもっているのだが。

            人生の目標に「いつかはヨーロッパ旅行を夫婦で行きたい」という旅が可能と成って
            本当に今は幸せである。是非 諸兄もそんな思いでヨーロッパの旅をなさることを
            御勧めする。帰ってきて時差ボケが一週間続いた。



            フランスと言えばこの曲!。
            | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 16:47 | comments(12) | - |
            ヨーロッパ旅行 スイス編
            0
              ドイツからスイスに入ると景色が一変する。非常に多くの山や湖の山道を
              抜けて走っていくからだ。バスの運転手がスイス国境付近でサービスで
              掛けてくれた音楽は何と「アルプスの少女 ハイジ」の歌であった。私は感激(笑)。

              スイスのリゾート地のインターラーケンに着いたのは夜も深まっており、よく朝の
              ホテル出発も朝早かったのでインターラーケンの町並みを明るい時間には見ていない
              ことになる。

              スイスでの観光の目的はズバリ アルプスの山々の美しさを楽しむことだけである。
              ユングフラウヨッホはその形状から「アルプスの乙女」と言われており「トップ・オブ・
              ヨーロッパ」の別名もある非常に有名な山岳鉄道を使って登山できるルートを
              持っている。下の写真はその出発点の基地の写真。この車両で中腹まで登る。






















              中腹付近で乗換えの際に撮った写真。空の青が素晴らしい。
              高山病に注意とガイドは言ったが 私は異常はなかった。


















              ユングフラウ中腹にあるアイガートンネル内で下車。この硬い岩山を掘った
              トンネル内から氷河を眺める窓があってそこから展望するのだ。標高2600m付近。





















              アイガーの霜の着いた窓を拭いて外の景色を撮った。雲1つ無い絶景。
              ガイドによると数週間天候が良くなく吹雪が続いていたそうな、そんな
              中 これだけの好天に恵まれる私達一行は相当運がいい と言われた。
              実際にドイツでも曇った中で雪に見舞われたのでそんな中 この天気は
              奇跡としか言えない。アルプスはシーズンであった夏も雨の日が多かった
              そうである。異常気象の一環であろう。



















              ユングフラウの頂上近く。山岳鉄道終点の駅に備え付けられた高速エレベーター
              でここまで登るのだ。つまり山の山頂付近内部の岩盤内に駅とエレベーター
              が作られている。なんともリッチなホテルの内部のようなエレヘーターに乗った。




















              エレベーター最上階にある展望台。外部に出ることが出来る、ココで見ることが
              出来たパノラマは言葉に出来ない感動絵図だった。外気温はマイナス五度、手が
              かじかんでしまった。こんなに手が冷たくなったのは生まれてはじめてだ。
              仕方が無くこのあと売店で手袋を買って手を温めた。標高3500m付近。




















              下山途中で昼食を取った。この辺りも素晴らしい景観。
              家内が集合写真用マスコットのセントバーナードを発見し気に入ってしまって
              抱きついたまま離れない。そのまま集合写真を撮った。その写真を買ったのは
              言うまでもない。ハイジに成りきっている(汗)。



















              下山時に撮った アルプスの谷間の風景。 谷間に小さく写るのが民家。






















              ガラス越しに撮ったので反射が。




















              山から降り バスに乗換えフランスに高速鉄道を利用して向かう為にジュネーブ
              の駅に向う。ジュネーブ名物の噴水。夕刻発のフランス新幹線TGV乗り一路パリを
              目指す。


















              スイスといえばコレ。



              別カメラデーターからの追加。ビデオカメラ撮り。











              | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 18:53 | comments(11) | - |
              ヨーロッパ旅行・ドイツ編
              0
                先日の旅行記を書く時間がやっと出来たので。

                10/16〜10/23の日程でヨーロッパの三カ国、ドイツ・スイス・フランスと足早な日程で
                無事に旅行することが出来た。ヨーロッパに行くのはこれで二度目。二年前に
                結婚25周年記念を兼ねてイタリアを縦断する旅行に行ったが この時に
                ヨーロッパのキリスト教文化や芸術・建築にカルチャーショツクを受けて以来 大の
                ヨーロッパ贔屓になってしまい もう一度ヨーロッパの地を踏みたいという願望は抑えら
                れなかった。幸い今年は催行中止無に39人という大所帯の大手旅行会社主催の
                ツアーに参加できて幸福者である。

                それでは最初に行ったドイツから話しを進めてみたい。
                関西国際空港から直行でルフトハンザ機で12時間かけてドイツのフランクフルトに
                降り立ったのは現地時間の昼過ぎだったが到着後すぐさまバスに乗換えてフランク
                フルトからハイデルベルグのホテルに入り その日は食事もとらずに一夜を過ごした。

                フランクフルトからハイデルベルクに移動する際に生まれて初めてドイツ自慢の
                アウトバーンを走行した。速度無制限の高速道路、ここへ来るまではさぞかしドイツ産の
                高級車のベンツやBMWの5シリーズが走っているのだろうと想像していたのだが
                以外にもベンツを見かけないしBMWは3シリーズのワゴンばかり走っていた、それと
                国民車であるワーゲンゴルフをやたらと見た。二台とも同色のBMWが追突しそうに
                なるのをこの目で始めてみた、ここは紛れも無いドイツなのである。それとやはり
                走行速度が半端な速度ではない 兎に角「速い!」、日本では高級クラスにあたる
                ドイツ車が高速で走り抜けていく様は壮観だった、まるでレースを見ている雰囲気。
                ちよっとアウディあたりが欲しくなったのを隠せない。


                話を戻すがハイデルベルク観光の目玉は古城であるハイデルベルク城とその周辺。
                私はドイツには御城が多数乱立しているものだとばかり思っていたがそうでは無かった。
                ハイデルベルク城も管理が難しいくらい古く朽ち果てそうに見えた。ヨーロッパ独特の
                暗さと歴史的景観の極地だろうか。静けさに満ちたたたずまい。

                ハイデルベルク城。






















                当日は小雨が降って移動しにくかったがヨーロッパ的には雨も似合った。

                ハイデルベルクの住宅地。



















                市街からハイデルベルク城を望む。






















                市街地、雨に塗れた歩道がヨーロピアン。





















                午前中の観光が終わり、一路ローテンブルクへ。ここで昼食を取るのだがドリンクに
                ドイツ自慢の黒ビールを注文した。アルコールは四ヶ月ぶりに飲む。



















                ローテンブルクは本当にドイツらしい景観を保存していた、こういう景色はここでしか見る
                ことが出来ないだろう。独特な舗装とアウディが良く似合う街であった。


















                がしかし昼食の時に飲んだビールのせいかお腹の調子が最悪になりトイレを探し回った
                のであるが結局 この下の写真の市庁舎の裏のトイレを探し当てて難を逃れたことも
                告白しておこう。ヨーロッパではトイレを探すのが大変なのだ。




















                おとぎの国に登場するような家屋が立ち並ぶ市街を後にして向ったのは聖ヤコブ教会。
                ドイツはイタリアのように信仰心が熱くないのか教会観光はここしか無かった。
                ドイツでは有名な教会らしい。


























                教会観光の後は一路フュツセンに向うために有名な「ロマンチック街道」を南下した。
                ここで知ったのだが、私はその時まで「浪漫チック街道」だと思っていたのだが添乗員
                のガイドによるとこの街道は「ローマ人の街道」という意味らしい。ちよっと夢が壊された
                感があったのだが つまりローマ帝国全盛の時代に拡大されたローマからここまで作られた
                道だということらしい。全ての道はローマに続く か。
                267キロを走りフュッセンへ到着、この地のホテルで一泊した。

                翌朝起きて外を見てみると なんと雪が積もっていた。徳島ではなかなか見れない雪。






















                この地の観光はズバリ「ノイシュバンシュタイン城」観光である。この城はバイエルン最後の皇帝
                のルードヴィッヒ2世の城で完成まで主が突然の変死をとげ未完成となっている城であり
                ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとなっている造形である。山の上に建てられて
                いるために全景を見ることは不可能だし普段は地元のバスで山頂までピストン運転して
                いるらしいが雪の為に運行中止で40分間徒歩で山道を皆で歩くことになった。























                内部を観光し中世末期の御坊ちゃまの道楽をまざまざと見せられた。
                コンサートホールも作られておりワーグナーと英雄伝説のファンだった
                そうでまるで我が「劇空間」の道楽と類似しているのに気が付き苦笑いをした。

                昼食はドイツ自慢のソーセージとサービスで出たドイツワインをいただいた。
                カロリーオーバーだろうか、、、



















                ドイツの観光を終え午後は一路 スイスのリゾート地のインターラーケンまで走った、
                その距離は641キロである。スイス・アルプス散策へ つづく。


                追伸。ノイツシュバンシュタイン城の全景
                | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 18:29 | comments(19) | - |
                無事帰ってきました
                0

















                  ガイドが「奇跡の天候」と言っていたほどアルプスでは雲1つ無い快晴に恵まれた。
                  アルプスの乙女、ユングフラウヨッホにて。



                  8日間のヨーロッパ旅行から無事に帰ってきました。今朝の8時にパリから関空に
                  戻りました、まずはご挨拶を。また色々と書きますが現在 時差(八時間のずれ)ボケ
                  で眠たくてだるいです。スイスのアルプスで撮った写真を御土産がわりに、、、

                  出発時にお見送りしていただいた方々、ありがとうございました。
                  | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 15:29 | comments(11) | - |
                  行ってきます
                  0









                    それでは皆様、私モリヤンは明日16日〜23日の八日間、ドイツ・スイス・フランス三カ国
                    周遊の旅に夫婦二人で出かけてきます。帰ったら土産話をタンマリと書きますので
                    宜しくお待ちください。これから最終準備もありますので早いですけれど書き終わります。
                    長い旅になりますけれど ポイしないでね〜っ(爆)。

                    追伸。バットマンとバットモービルにブログの留守番させておきます。では。
                    | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 16:48 | comments(7) | - |
                    行きます!
                    0
                      10月に入り仕事も一段落したし出発日から二週間を切ったのでここらで発表。

                      今月の16日〜23日までの8日間ヨーロッパ三カ国のツアー旅行に行く予定。先週残金の振り込みも終わり催行も決定した。 実は昨年もヨーロッパ旅行を計画していたが思わぬサブプライム不況の影響か旅行会社が最低催行参加人数を集められずキャンセルとなった経緯があった、で御存知のように やむなく北海道、知床、網走の旅になったのは記憶に新しいと思う。

                      今回も希望していたドイツ・ライン川クルーズの内容が入っている十万円高い旅行は催行決定にならずに一度キャンセルしたが国内トップの旅行会社の主催する割安感あふれるツアーは満員ぎみで催行決定した、これには私が行きたいライン川は入っていないし料金もこなれた価格だ。

                      でヨーロッパの何処に行くのかなのだが、ドイツ&スイス&フランスの三カ国。
                       
                      ちよっと詳しく説明すると関空からの直行でドイツ・フランクフルト〜ロマンチック街道〜スイス・インターラーケン〜スイス・ユングフラウヨッホ〜フランス新幹線TGVに乗換え〜フランス・パリ観光〜モンサンミッシェル修道院観光〜帰国 と早く書くとこのようなコースになる。

                      私が楽しみにしているのはやはり古城めぐりとスイスのアルプス周辺・高山鉄道乗車、それとやはり花の都パリ、ルーブル美術館やエッフェル塔、セーヌ川、パリの夜景、、かな。 とりあえず出発まで二週間を切っているので時間を見つけては旅行準備に入っている、今年は旅行ケースも大型の物を新調したことだし御土産も重量オーバーにならないくらいに詰め込んで楽しんで行きたい。今年最大の私達夫婦のイベントである。
                       
                      昨年行こうと思って買っていた旅のガイドブックがやっと使える。
                      | モリヤン(プログの管理者) | 旅行 | 16:20 | comments(20) | - |
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      << September 2017 >>
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + RECOMMEND
                      + SELECTED ENTRIES
                      + RECENT COMMENTS
                      + RECENT TRACKBACK
                      + CATEGORIES
                      + ARCHIVES
                      + カウンター
                      アクセスカウンター
                      + MOBILE
                      qrcode
                      + LINKS
                      + PROFILE