劇空間 徒然模様

静電気を取る?(6/20追記あり)
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    巷で噂の除電器を私も取り寄せてみた。このホッチキスみたいなもので静電気
    を「取る」のだ。これって四千円。果たして効果があるのだろうか。
    先に購入して試された人達は絶大な効果に驚いておられるわけなのだが、、



    昨夜は少し時間が無かったのでCD再生から試してみた。ホッチキス見たいな物
    をトラポの内側やDAC周り配線、電源周りと思いつくところをクチャクチャと
    除電していった。視聴したCDは何度も聞いているボーカル物なので変化があれば
    直ぐに解るはずである。CDの盤面の裏表も除電した。さて どうかな?。


    最初に言っておくが「正直に」書く。


    うぬぬんんんん、、、、??、というところである。確かに音質は変化していて
    立体感の変化、ボーカルの輪郭の変化が伺える。まずボーカルの輪郭が非常に
    丸くなっている、つまり人口的な補正がなく楽器のパートもまろやかで溶け込む
    ような井出達に変化している。アタック音もまろやかに変化し定位も柔らかで
    ある、、、しかし 私はこういう柔らかい音はあまり好きでない。まず音場に芯
    が無くなっており定位も若干オボロゲである。なるほど定位が上部に移動して
    スピーカーから離れている感じはするが逆に溶け込みすぎてモノラルに似た
    印象を覚えた。私はどちらかというとパンチが効いてて硬い音が好きである。
    硬いとはすなわち解像感の高い高域側の特性が強く出て来るサウンドステージ
    感が好きである。今回の音には高域の硬さやきらめきが見当たらない。

    音質改善器具として私はここ数年ACOUSTIC REVIVE製の RD-3という有名な
    光ディスク消磁装置をCD再生前に使っている。この装置の中にCDを入れて消磁と
    同時に磁力に反応してマイナスイオンを発生させるのだ。この装置に信頼をよせ
    ている。しかしこの装置を使う事においても使いすぎると上記の様な輪郭が柔らか
    過ぎる逆効果に陥る事を知っているのでCDの裏面だけ掛ける事にしている。
    その逆効果と同じような事が今回起こったのである。個人的にはあまりシヨックで
    はないが。よってこの器具はオデオ再生では使いたくなくなった。

    変化が出たからと言ってそれが改善に繋がっているかどうかはその人の好きな音質
    が更に飛躍出来ているかどうかであって 違いが出たから改善されたかどうかは
    なかなか確信できないものである。我々以前にそういうことをどれだけ沢山の
    人々がチャレンジしてきたことであろうか。良いものならば当に製品化している
    のがこのオデオの世界だろうし。


    とあまり批判しても前に進まないし四千円も勿体無いので映像でどれだけ変わるか
    少しだけためして見た。BDの裏表、プレーヤーのデイスクトレイ、電源周りと
    使ってみた。音は上記の傾向が非常に強くてパンチや硬さが後退しつまり迫力が
    減退しダイアログも大人しく聞こえてしまう しかし改善されたのは画だ。
    噂どおり黒が沈んで明度が少し上がってコントラスト感があがり微少ノイズが
    綺麗に取れて見える。輻射を抑えると画面が少し明るく見えるということは昔から
    知っている。多分デジタルノイズにきいているのであろう。ただし音は気に食わない
    かんじだ おとなしい。画についてはもう少し試したいと思った。


    6/20追記。
    BD「ダークナイト」の盤面裏表に対して除電し視聴。
    良く見るソフトなので違いがあれば一目で解る。結論から言うと変化なし。
    画質 音質ともいつもと同じ。

    BD「マトリックス・リローデッド」。
    うーん、音質においてダイアログとSEがあまりにも大人しい。岩や彫刻が砕ける
    音、サラウンド感、セリフに勢いが無い。それと画質の輪郭が脆い、弱々しい しかし
    輪郭に乗る微弱ノイズが取れている。ノイズとともに輪郭が細くなっているように
    感じる。アクション映画なので豪快な音と輪郭が欲しいのにこれでは逆効果。
    高域の特性に作用するのだろうがここでも硬さがスポイルされてしまっている。
    除電といっても電磁ノイズ対策でなく静電気をとるだけなのでこの機器だけでは
    根本的なノイズ除去は無理であろう。個人的には なんとも不可解なアクセサリーで
    あった。




    | モリヤン(プログの管理者) | オーディオアクセサリー | 16:42 | comments(7) | - |
    巨大電動スクリーンとの格闘。
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      ううっ、いつまでも暑い。御彼岸なのに涼しくない、、、
      昨夜は25キロ重のキクチの GVE-120HDW [グランビュー電動スクリーン]と悪戦苦闘
      の夜だった。夜の9時から初めて出来上がったのが深夜1時過ぎであった。
      25キロを身長より高い位置に二点で吊るすのは「重たい 辛い 暑い 苦しい」のだ。
      これも「手作りシアター」の醍醐味と言ったらいいのか 好きなことだから出来るのだ
      と思った。あんまり重いので 途中で家内を呼びつけて下から支えてもらって やっと
      指定の場所に吊るすことができた。ゼイゼイ。上半身 裸。















      吊るした感じは 極めて良好でリモコンも取り付けて動作確認してみたが スムーズ
      で消音な動きに満足した。しかし、、、専用ルームなら 吊るしっぱなしかフレーム
      物を据え付けるはずなのに 専用ルームで電動物を使う人もすくないだろうな?。















      一応 画を見てみたが やはり黒が少し浮く。微調整しなくては。それよりも新品
      のスクリーン独特の化学物質の様な匂いが臭い。当分 空気清浄機を着けっ放しで
      この匂い取りに徹することにする。それで 音はどうなったかというと、、、
      設置が1時になってしまったので それどころでなくて 寝た。しんどい。
      Kin-yaさん〜ッ これでよかですか〜っ!。


      で 起きて仕事中に 今度はこれが届いた。





















      QRD製Skyline(360度均等音響拡散パネル、吸収ではなく拡散を利用して反射をコ
      ントロールしながらアンビエントなサウンドフィールドをつくりたい場合に大きな効果が
      期待出)が四枚。これだけで10万円以上 する代物、、、、うそ、「Skylineモドキ」。
      ただSkylineの小型のような大きさで 各々のブロックの高さが同じ物が無いように
      精巧に作られている。これでもちゃんとしたオーディオシヨップから買ったのだ。
      値段は、、、内緒。でも これを自作せよ と言われても多分私には出来ないだろう
      な?。良い物買ったかどうかは また 御報告ですら。で 今夜も これの設置に
      時間を取られるだろう、、、勿論 風林火山 見てからだが。疲労感蓄積ぎみ。 
      | モリヤン(プログの管理者) | オーディオアクセサリー | 18:30 | comments(15) | - |
      「モリヤンは木を買う〜っ♪」
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        今日も御彼岸で仕事が忙しいのに ホームセンター通いが続く、、、
        ホームセンターで補強木材の調達。「モリヤンは木を買う〜っ♪」。
        今日はシアターで使えそうな木工製品も買ってしまった〜っ。重っ。

        昨日到着予定だったキクチの GVE-120HDW [グランビュー電動スクリーン]が
        延着して今朝仕事場に届いた。中国地方のシヨップで買ったら なんと?「徳島」と「福島」
        を間違えて東の方まで行っていたらしい。長い間ネットで買い物をしているが
        こんな間違いは初めてだ。と いうわけでシアターのスクリーンを換える事にした。
        これはビジュアルよりもオーディオの為である。貼りっぱなしのスクリーンの存在
        があることでオーディオ的に奥行き感や解像感を台無しにしていたことが やっと
        解った。香川のKin-yaさんに以前指摘されたのに がんとしてスクリーンとの共存
        を変えていなかったが 先日 スクリーンを巻き上げてみて音出しした時の 音の
        変わりように感激してしまった。まず ボーカルが浮き出て定位がはっきりと解る
        ようになり 各楽器が奥行き感の中に存在しているのが聞き取れる、、、まだまだ
        サウンドステージ造りの一歩を踏み出したばかりだが 結局はKin-yaさんの言われた
        通りになったという感じである。ハイエンダーの一言は 侮れぬ、Kin-yaさん、感謝。
        というわけで 電動スクリーンに変えることとなった が 北米の物などは 高い。
        で重いけどキクチのグランビューが候補に上がる。ついでにリモコンも買ってしまう。

        ただ この120インチは重いのである。25キロあるのだ。フランス製のモーターが
        重いのだと思うのだが マズは貼り付け場所の相当な補強となった。基本的に10センチ角
        の木材五本で補強。後は 補助的なド太い(対80キロ)針金での補強となった。
        吊るすのは配管工事用の3メーターの金属管。これは折れないでしょうよ。

        今夜こそは このクソ重いデカ物(3メーターある)との格闘となるであろう、、、
        あ、ピークゲインは1.0だからマリブより少し暗い。今までは0.8キクチ ホワイト
        マットだったのでそれよりは明るく感じるだろう。
        | モリヤン(プログの管理者) | オーディオアクセサリー | 18:01 | comments(0) | - |
        浮いている!
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          御彼岸が始まった。季節の変わり目に入ると体調がまた思わしくなくなる。「だるい」。

          イタリア SAP社製「フローティングアイソレーション」方式のボード「RELAXA4」到着。
          最初にこれを見たときは「綺麗なパステルブルー強化ガラスのボードだな?」とだけ
          感じてNorth star designのCDTとDACを乗せる置き台にちょうどいいと ただ それだけ
          考えてボーッと眺めていた。よーく調べると このボード 宙に浮くのである!。















          「あ!本当だ 本当に 浮いている!」。磁石の反発で浮き、床からの振動をシヤット
          アウトするのだそうだ。30キロまでならオーケーらしい。流石イタリア 職人技!。
          この上に、、、、















          よいしよっと!CDTとDACが綺麗に御乗り遊ばした。見た目も美麗 音は?、音は今夜
          確かめましょう、、、これでボードまでイタリア産で纏め上げた。満足。
          水準器で水平を確認したが ばっちり水平確保!。「È meraviglioso!」。

          今日 雑誌「ステレオ」を買ったら 偶然「RELAXA4」の紹介記事が載っていた 文面
          からは「緻密な音が出る」らしいので 音出しが楽しみだ。

          明日は 巨大?な物が入ってくる。今夜は それの受け入れ準備の最終段階、、、
          これで うちの音が劇的に か わ る。

          追伸、PS3情報。国内でも年内に これ 発売予定とか。予約しておこうっと。
          | モリヤン(プログの管理者) | オーディオアクセサリー | 17:14 | comments(5) | - |
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