劇空間 徒然模様

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NO COUNTRY FOR OLD MEN
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    ちよっと 鼻風邪ぎみ。しかし涼しくなったな、まだ八月だよな。

    先日購入して届いていた国内盤DVD「ノーカントリー」を見てみた。
    購入をキャンセルしてレンタルに変更しようとしたが速く到着してしまって
    購入しなければいけなくなった品物。私は以前からコーエン兄弟の映画は
    割と好きだ。特に「ファーゴ」や「ビッグ・リボウスキ」に登場する個性豊かで
    かなり変人、怪気な地方田舎ののアメリカ人の描き方がおもしろくて好きなのである。
    今回の「NO COUNTRY FOR OLD MEN」、直訳すると 「年寄りの国(土地)ではない」で
    あろうか も御多分に漏れず「妙で奇抜、奇怪なアメリカの殺し屋」が登場する。
    はっきりいって このシガーという高圧ボンベ付きの家畜用スタンガンを持ち歩き
    殺人を次々に犯し 幽霊のように移動して ついには雇い主まで殺し 理解できないほど
    奇怪な自分独自のルールの上だけで行動する殺し屋が主人公である。信じられないくらい
    矛盾した独自のルール。「ノーカントリー」は07年のアカデミー賞作品賞を獲た作品。
    舞台は1980年代のテキサス、ふとしたことから麻薬密売に絡んだ大金を手にした男が
    組織の雇った奇怪で執拗な殺し屋に追跡されていく話、、その二人の後をトミー・リー
    ・ジョーンズ演じる保安官がメキシコ国境付近まで追跡していく。
    で みた感想なのだが、中盤までの大金をネコババした男とシガーという殺し屋との
    駆け引きと戦闘シーンの緊張感は圧巻!、私はこの時点でこの映画を賞賛したいと
    考えていたのだが いけないのが後半、ネコババした男はあっさり殺されてしまい
    残ったトミー・リー・ジョーンズの保安官はシガーを逮捕もできずに 自分の管轄に
    もどって引退してしまう、、、??なんじゃこれ?。私には理解不能、と言っている
    間にエンディングが、、、これがアカデミー賞か?、解らん。ただシガーという殺し屋
    はネコババした男も殺し その妻も殺し 殺人現場から逃走するときに交通違反をお
    かした都合で自動車追突事故を犯し 腕に複雑骨折を負ってしまう、つまり「ルール
    を守らなかったから罰が当たったのだ」、ただ この変態、まんまと その現場からも
    逃走して物語は終る。うーーーん よーーーわからん映画。何がいいたいのだろうか。
    トミー・リー・ジョーンズ演じる保安官の存在って この映画では何なんだろう、この
    保安官はいらないのではないだろうか、それとも この保安官の存在が物語の濃度を
    中和させているのだろうか、、、解らん。



    | モリヤン(プログの管理者) | DVD | 17:04 | comments(2) | - |
    トラバしようと思ったのに(笑)
    モリヤンさんと全くの同意見かもです
    ラストに近づく程にしょぼくなるのは何故?
    | サスケ | 2008/09/20 1:14 AM |
    サスケさん ごめんなさい、トラバはだいぶん以前に
    停止させたんですよ 有害リンクが多いので。
    ブログの内容 読みましたよ。まったく同感でした。
    あれをBDで買う人 いるでしょうか、疑問。
    | モリヤン@管理人 | 2008/09/20 5:26 PM |









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