劇空間 徒然模様

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1080Pと720P
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    ビクターのDLA-HD11Kを導入してからの四ヶ月を振り返って1080pと720pの
    違いを 少し比較してみたい。「フルハイビジョン対応」「高画質」「高精
    細」「高解像度」等と1080pのスペックを誇らしげに謳い文句にしている
    わけだが 本当のところは どうなんだろう?1080pと一緒に暮らしてみて
    最近になって 判り出したことがある。それは」「高精細」でも「高解像
    度」でもなく フルハイビジョンの「自然体」という性能である。720pの
    DLPを長い間使い込んでいた時には 「ハイビジョンらしさは カリッと
    した高精細感」だと思っていた。現にDLPでは割と「硬く鋭い質感」が
    ハイビジョンだという認識があった し 現在も そうなんだろう。
    先日 NHKハイビジョンの紀行物の番組でローマの下町をハイビジョンカメラ
    が漠然と歩いていく行程を1080pで観る事があった。そこで ふと感じたこと
    があった。「リアリティ」「現実感」「自然感」を超絶に感じた。
    「あ!そうなんだ これがハイビジョンなんだ ハイビジョンの目指す
    所なんだ」と感じた。この感覚は すこぶる「柔らかい感触」である。
    つまり ローマの下町を本当に現実歩いて目にする自然な描写がそこに
    あり 110インチ近接視聴でも 画が破綻せず 荒が見えず 気持ちの良い
    空気感が伝わってくる画像がそこにあり 「仮想か現実か判断できない
    瞬間がそこにある」のがフルハイビジョンの魅力であるのだ。
    同じ 画像を720pでみると 圧縮による弊害もあるが どうしても
    「硬さ」が前面に出てくると思う。ただ これもハイビジョンだが
    製作者が意図する「自然体」は伝わらないし 見えない。フルハイビジョン
    の画はいわば「どこにでもある自分の目で実際に目にする感覚」なのだ。
    スクリーンの前に座っているが頭の中ではローマの通路を歩いている
    感覚だ。観ているのではなく そこに実際に自分が存在しているかのような
    錯覚に陥るぐらい リアルな画像なのだ。フルハイビジョンは凄い。

    | モリヤン(プログの管理者) | DLA-HD11K | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) |









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