劇空間 徒然模様

PCオーディオ的な日々
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    暑い日が続いているが毎夜エアコンの効いたシアターでPCオーディオ的な日々を楽しんでいる。
     
    楽天ポイントがある程度手に入ったのでこんな物を衝動買いしてしまった。

    PCオーディオ専用ノートパソコン操作用のカウンターチェアーだ。結構安い。

    これを買うまでノートパソコンの操作は立ったままやっていた、パソコンがちよっと高い位置にあるので「背の高い椅子がほしいな」と考えていたらこの中国製ライクな物に巡り合った。 早速座ってみたがあまり高い位置にすると降りるときに怖い。

    ただし立ちんぼで操作していた時よりはるかに楽になったし、なんだかバーのカウンターで JAZZの演奏を聴いているようで雰囲気ある。ここでウイスキーを飲むわけにはいかないが、、、寝てしまうから。 足の置き場も付いていて楽である。
     

    cc.JPG



    話は変わるがここニ三日間 真剣にネットワークオーディオプレーヤーの導入について
    調べたり考えたりしていた。

    候補になるのはヤマハNP-S2000とマランツのNA7004であるのだが、そもそもネットワ
    ークオーディオの仕組みから調べて行くのが結構ややこしかった、NASとか言うLANで
    接続するHDDの事からしてややこしい、で何でこのプレーヤーをLANで接続して音を
    出すのかというと「PCを動かしたくない」「USBノイズから離れたい」「ハードなプレーヤーを使うことでピュアオーディオに最も近いシステムだから」らしい。

    結局このプレーヤーはPCオーディオで言うソフトウェアなミュージックプレーヤーの役割
    をしいてるのだ。最近になってハイレゾ音源がネット経由で家庭で楽しめるようになって
    毎月のようにPCオーディオ用の最高192KHz/24bitが再生できるusb-DACで世の中は
    満ち溢れているのだが最近になって発売されているネットワークオーディオは以上の2機
    (LINNのは置いといて)だけである。なぜだろう。

    まず私個人の意見であるが「システムが解りずらい」のだ、システム構築によってリッピング
    されたCD情報をファイル化してNASに蓄えLAN経由でプレーヤーを通してアナログ化する
    という利便性は解るのだがLAN網構築には一般の人はややハードルが高いだろう。
    その上でアナログ的ハードの構築が待っているのだから しんどそう なのである。

    ハードウェアーなLAN的プレーヤーはいわゆるDACと選曲機能を受け持ちオーディオ
    システムにアナログ情報を受け渡す、、、ただし上限が96kHz/24bitまでなのである。

    今話題の192KHz/24bitの楽曲は現段階で上記のハードでは再生できないのである。
    またPCオーディオでは簡単に出来てしまう96kHz/24bitへのアップサン゜リングも易々と
    出来ない、、つまりミュージックサーバなのである、ハイレゾ音源以前にCD音源を貯めて
    回転系の再生手段を使わないで出来るだけPCの匂いがしないように96kHz/24bitまで
    のハイレゾを楽しむものなのである。

    果たして192KHz対応のチップが完成した時にアップグレードに対応してくれるのであろうか
    それも疑問だし、PCオーディオの周辺は日進月歩で進化してゆきより高音質に再生可能
    に成りつつあるのに この進路を横切ってネットワークオーディオ機器はオーディオ機器の
    枠内でその存在を確固たる物と出来るのだろうか、、と考えだしたら熱が冷めてしまった。

    私にはやはりPCと高性能USB-DACとアイソレーションな環境作りだと再確認した。


    | モリヤン(プログの管理者) | PCオーディオ | 18:39 | comments(16) | - |
    その後のHotel California:192kHz/24bit
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      先日ウェブ上のHDtracksから買ってDLしたイーグルスの「ホテルカルフォルニア」
      のアルバムのうち最も大事な第一曲目のデーターが壊れており、

      >こういう時 再DLさせてくれないのかなぁ?再DLさせてくれなくても一曲だけ売ってく
      >れればそれでもいいんだけれど

      というような愚痴をこぼしていた。ジバゴさんのアドバイスもあってHDtracksに
      直接に翻訳ソフトを使って「壊れてたんでもう一度再DLさせてくれないか」という
      内容でメールを送ったら火曜日(向こうは月曜)の朝にメールを送ってきてくれた。

      何と「ホテルカルフォルニア」の全曲の中から「どれでもDLしてちょうだい」みたいな
      とても親切なメールでそれぞれDL先のリンクが張られていて ちよっと感動した。

      早速昨夜 もう一度一曲目をダウンロードした、、やっぱりダウンロードに
      時間がかかる、一曲なのに30分はかかっただろう、、で前回のデーターを
      削除してファイルに今回のを切り取り貼り付けて、、やっと完成。

      その後視聴したが 今度は完璧に一曲目を最後まで聞くことが可能になった。


      HDtracksのおじさん ありがとう!また買いに行くからね!。


      cp.JPG



      ところで私は再生ソフトにfoobar2000を使っていてCDリッピング物とかもResampler DSP
       SSRCというプラグインを使って44.1KHzの物も192kHz/24bitにアップサンプリングして
      再生していたのだが昨夜192kHz/24bitの物をこのプラグインを使って聞いていたら どうも
      輪郭がか細く聞こえることに気が付いた。アップサンプリング時は気持ちのいい音像なのだけれどハイレゾを聞くときにはこのプラグインは外したほうがいいなんて、、めんどくさいからアップサププリングするのはやめようかなと思い始めた。
      | モリヤン(プログの管理者) | PCオーディオ | 17:15 | comments(6) | - |
      WESTERN DIGITAL社外付けHDD
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        ajisai さんの真似をして外付けHDDを買ってみた。(笑)
         
        PCオーディオ用に使っているノートPCの HDD容量は250 GBと最低である、ただ最近のノートPCはメーカーこそ拘らなければ三万円台で最新のOSと USB2.0や無線LANまで装備しているのには驚いてしまう。

        価格コムで人気がある製品は皆この価格帯である、私が選んだのもその中の一台だった、ただ大容量のハイレゾ音源を集めているといつのまにか150GB 使っているのに気づき外付けHDDの導入に踏み切った。

        今回現在価格コムで売れ筋4位のWESTERN DIGITAL社のWDBAAU0020HBKという製品に決めた、価格は7000円台後半から8000円前半の容量:2TB でインターフェース:USB2.0のものである。
         
        国内大手の2TBの物も候補に入れたが中身のHDDの出所が確認できないということでこれらには賛否両論があり信頼性のある「 HDDメーカーが作った HDD」を導入することにした。
         
        こんな箱に入っている、宣伝文句は文字通り。

        HD1.JPG





        横置きタイプ、ベント比較、、ちいっちゃー!。こんなんで行けるんかいな、スイッチもラン
        プも何もない。黒い固まり。

        HD2.JPG

         



        でセッティングした。DVDO EDGEの上に置いた、PCに接続したら簡単に認証して
        スグに使えたUSB2.0の恩恵か今までのデーターもすこぶる高速で移動出来た。
        懸念した音楽再生ソフトからの呼び込みも瞬時に出せるし導入して正解。


        大容量2TBもあればハイレゾ音源もどんどんDL出来るし安心。

        HD3.JPG

        | モリヤン(プログの管理者) | PCオーディオ | 17:03 | comments(8) | - |
        The Eagles - Hotel California:192kHz/24bit
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          HDtracksにて192kHz/24bit物がまた発売になったというので即DLしてみた。

          イーグルスの「ホテルカルフォルニア」。 HDtracksからのDLには時間がかかる、今回一晩時間がかかった。 DL終了とともに再生して驚いた、一番聞きたい第一曲目のデーターが壊れているのか曲の出だしがばらばら、、(泣)。

          壊れているのはその部分だけで他の曲を全部聞いてみたが他は大丈夫だった。こういう時 再DLさせてくれないのかなぁ?再DLさせてくれなくても一曲だけ売ってくれればそれでもいいんだけれど「ホテルカルフォルニア」に関してはアルバム単位の販売となっている、、むむ。

          で今朝 酔ってない耳で全曲聞いてみたのだが192kHz/24bit物はやはり違うは、凄いわ。ダイナミックレンジが広く中域から高域にかけての情報量がけた違いに多く、音の粒子と音の音圧にさらされている感じがする。スピード感の速い堅い音もビシバシ体に届く感じがする。
           
          DVDオーディオのソースと同一らしいが 現在DVDオーディオの物は手に入らないか高額のために手がつけられない(実は昔所有していたが手放した) ので今回の発売は安価でDLさえ完璧に成功すれば御得といえよう。
           
          ただしどうしても背景に高域ノイズが付帯しているように聞こえるのだ、これはPCオーディオ全体に言える事なのだが、AC電源あたりから潜り込んだノイズかUSB電源ノイズが取れ切れていないのか、後もうひとつ何か対策が欲しいところ。192kHz/24bit対応のアイソレーション出してくれ!

          EG.jpg


          調子に乗ってもう一作品購入してみた96kHz/24bitのコルトレーンの「Ballads」。
          この曲も分離感の良いセパレーションで「綺麗に」コルトレーンのハードバップを鳴らして
          くれる。解像感もよく引き締まった音像が楽しめる。ハイレゾ黎明期のものらしいが。

          ハイレゾ音源も揃って来たことだしそろそろ整理のための環境も整えねばならない。

          最近CDは一枚も買っていない、、トラポが泣いている か。


          COLTR.jpg


          | モリヤン(プログの管理者) | PCオーディオ | 18:02 | comments(17) | - |
          「PCオーディオ fan」
          0
            AV専門雑誌を買わなくなってから数年が経つように思う。
            プロジェクターの日進月歩の進化に振り回されていた時は
            正直 毎月高価な月刊誌を買いあさっていたが、今はもう無い。

            久しぶりに買ったオーディオ系ムック本が「PCオーディオ fan」だ。
            発売から少し過ぎているが評判がいいので買って観た。

            評判どうり少しPCオーディオ を齧った者が知りたい知識が詳しく説明されていた。
            中でもPCオーディオ の生命線と言えるUSBオーディオ接続の新旧の違いやこれからの
            展望がはっきり語られているところに注目した。

            またUSBオーディオのアキレス健とも言えるノイズとの対処法や展望などの
            基本知識も語られある意味 ゆっくり読める 内容だった。

            個人的に今注目しているのはノイズ対策としてのUSBアイソレーターなのだが
            現段階で発売されている二機種は192khz/24bitに対応できていない、つまり
            USB2.0の持つHi-speed(480mbps)に対応出来ていないことが決定的に
            本書を読んで理解できたことは買って観てよかった。


            アイソレーターがUSB2.0に対応できるまでは足踏み状態である。

            ただ現在はUSBケーブルのACOUSTIC REVIVE USB-1.0SPのエージングが
            出来上がって(ケーブル線にエージングが必要と言うなら)やっと解像度の
            高い音でハイレゾ音源を楽しむことが出来ているので、これからはソフト探し
            が楽しくなるはずである。



            pco.JPG


            | モリヤン(プログの管理者) | PCオーディオ | 17:20 | comments(6) | - |
            Waltz For Debby :192kHz/24bit
            0
              今まで使ったことが無かったが北米ロスレスオーディオの高音質音源DL販売ウェブ
              HDtracksでBill Evans TrioのWaltz For Debbyが192kHz/24bitで発売されて
              いるのを知ってしまった。

              DL販売で未だ192kHz/24bitの物を買って聞いたことが無かったのとそれがWaltz For
              Debbyであったのとで購入を決断したのだ。しかしこのサイトは北米住所で北米の
              クレカで無いと買えないらしい。、、で知恵を絞ってなんとか登録に成功したのだが
              一時間もあれば全曲ダウンロード出来ると思っていたのだが何と三夜もかかってしまった。

              サイトの注意書きは当然英文で良くは解らないがダウンロードには6時間は掛かるような
              文面が後に成って発見できた(汗)。

              ノートパソコンをデフォルトで使っていたので省エネモードに入ったり長時間
              の間にログオフしてしまってたりしてダウンロードを途中で止めて電源を切って
              しまったりしたが 何とこのシステムは電源を切っても今まで落としたデーター
              量を記憶しているみたいで次の日に続行しても続きからダウンロードできる。

              4日目にしてやっと全てをダウンロード出来たので今朝 酔った耳で無いうちに
              曲を聞いてみたのだが。





              クリックで挿入







              sp2.JPG





              愛用のDACのNorth Star Design  USB dac32が192kHz/24bitを表示しているので
               間違いなくロスレス音源だ。PC側のアップサンプリングモードはオフである。


              sp3.JPG





               初めにWaltz For DebbyのCDは通常版とXRCDとを所有して何度も聞いているので
               今回のロスレス音源の凄さが一曲目からしてスグに理解できる。
              一瞬スピーカーを一回り大きなものに換えたかのように錯覚してしまうくらいダイナミック
              レンジが広い。まさにスピーカーをよりハイエンドなものに換えたかのような感触。

              ベースの低域はより太く低く大きく聞こえドラムスのシンパルの金属音が高い周波数
              で鳴り伸びきっているのが良く解る。この録音はライブハウスでの録音なのだが
              周囲で客が話をする声がリアルで部屋に誰か来て喋っているのかと勘違いする
              ほどドキッとした。サンプリング周波数が高くなると高域が伸びるだけかと思いがちだが
              低域の量感と芯の強いアタックも再現されるのが素晴らしい。何か新鮮な感覚がする。

              ただしサウンドステージ的な音場をこの時代の録音に期待するのは酷であり
              左側からベース音、右側からピアノ、左中央寄りがドラムスというようにスピーカーの
              存在はくっきり残ったサウンドである。何しかこの録音が行われたのが私が生まれてスグ
              だからである、ただそんな昭和30年代中期に北米ではこんな素晴らしい音楽が
              演奏されていたことを思うとJAZZの奥深さが見えてくる。

              ハードバップの流行は1960年初頭までである、私の生まれた年は1957年であるの
              だから。


              というわけでDL販売の192kHz/24bit音源を初めて体感した訳である。
               これからも96/24主体でネット高音質販売は展開していくだろうけれど今回の
              ような名盤の192kHz/24bit 化を切に求めたい。

              CD再生ではこれは体感できない、苦労した甲斐があったわい。



              sp.JPG

              | モリヤン(プログの管理者) | PCオーディオ | 16:38 | comments(9) | - |
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