劇空間 徒然模様

「パンズ・ラビリンス」/国内盤BD
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    ギレルモ・デル・トロ監督つながりでアカデミー賞ならびに数々の

    受賞に輝いている「パンズ・ラビリンス」の中古をオークションで

    安く落とした。オークションでと言うのもこのソフトの廉価盤が

    なかなか現れないためである。

    DSC03417.JPG

     

    先日、家内がアマゾンプライムで私の勧めにより視聴したらしいのだが「可哀そう過ぎて二度と

    みたくない」と言っていた。そう、この作品は主人公が可哀そうな物語なのである。

     

    そういう意味ではジブリの「火垂るの墓」やアニメの「フランダースの犬」も可哀そうな物語で二度と

    見たくない人が多いと思うのでこれらは作者の思惑が共通している。

     

    子供が幸せに恵まれない話は見る者にとって辛い物が長く 残る。

     

    しかし、どうしてこんな可哀そうに成ったのかということを考えてくれよ!というのが

    制作者の意図であるのだろうと思う。

     

    「だから少女は幻想の国で永遠の幸せを探した」

     

    | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 22:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
    ドント・ブリーズ/国内盤BD
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      年間レンタルでBDを数多く見ているが印象深かった作品は廉価になると

      なるべく購入することにしている。

      DSC03409.JPG

       

      この作品は印象深い。盲目の老人の家に簡単に盗めると泥棒に入った若者達が

      とんでもない発見をしながら返り討ちに合うという筋書き。息をしたら居場所が

      ばれるぅ。

       

      暗いか真っ黒のシーンが続くスピード・サスペンス物、泥棒の方に観客の

      視点が釘付けになる。真っ暗なら目が見えなくても元軍人なら攻撃力

      満点!。この盲目の老人?どこかで見たなと思ったら「アバター」の

      悪役の大佐だ!あのイメージを背負って暗闇を猟奇する。

       

      最近プロジェクターに張り付いていて少し飽きているので暇が出来たら見ることにする。

      眼が疲れたら音楽で癒されたくなるな〜。

      | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
      セブン・シスターズ/レンタルBD
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        X990Rの画質設定の仕上げにAndroid TV 端末 Air Stick 4Kを使って

        YouTubeの4K動画を視聴しているのだがX990Rのe-shiftを使った

        疑似4K画質の完成度の高さに驚かされる。535で見慣れた動画を

        選んで見てもネイティブ4Kと比較して解像感や色彩の不足を感じない。

         

        ピュアダイレクトモードでランプ高を選んで見てみると程良くなり

        535よりも奥行き感を感じさせるシーンも多々見られる。しかし4K

        撮影動画は速い動きにはどうしても弱く撮影方法によっては引っ掛かり

        を感じてしまうのはe-shiftのせいではないように思うのだが。

         

        4K動画にこれほど対応できてコントラストも稼ぎやすいのなら将来の

        4K放送にも十分に使える機械ではないのかな。

         

        さて、レンタルで「セブン・シスターズ」を借りて見たのだが結構力の

        入る良作だったと思った。一人7役こなす女優を見て、この人どこかで

        見た顔だなぁ?と思っていたら。「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」

        や「プロメテウス」で主演を張ったノオミ・ラパスだった。この人は確か

        スウェーデン人のはずなのに英語のセリフが流暢だ。

         

        一卵性双生児の7人の姉妹を一人で演じているのだが7つの別人格を器用に

        演じ分けているのは面白い。また物語もスピード感があって面白い。

         

        レンタルに困ったら ぜひ。

         

        | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 15:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
        Transformers: The Last Knight/UK盤BD
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          年末、年始と集めたノーラン監督のUHD-BD集を根掘り葉掘り視聴して分ったのだが

          35/70mm filmから4K&HDRにオーサリングされたソフトは従来のBDと比べて

          際立った優秀さは見当たらないという結論である。

           

          最新鋭の4Kデジタカメラで撮影した物なら兎も角少し前の主流だった撮影方法で

          撮られた作品は既存のBD視聴で解像感に何も不服は感じないということである。

           

          業界は公開より数年経ったもう廉価に落ち込んで日本でもBDの価格が1000円台の作品を新た

          に4K&HDR化して再び高額で発売して儲けようとしているように感じられる。

          そんなような背景もあり今年もUHD-BDは私には必要ないように思う。

           

          さて、昨年年末にジバゴさんから酷評を頂いた「トランスフォーマー/最後の騎士王」の

          UK盤BDを取り寄せてみた。

          DSC03373.JPG

          もちろん日本語対応であり送料込みで1900円ほどで購入した。

           

          私もジバゴさんのようにこの作品のストーリーと脚本に呆れかえっている。

          登場人物が(オートボットを含めて)敵になったり味方に成ったりで気が

          付いたら「誰が?何のために戦っているのか?」解からなくなるお粗末さ

          が目につく。

           

          なら何でこのソフトに魅力を感じたのかというと「子供のおもちゃ箱をひっくり返した

          ようなゴチャゴチャ感」に一種の快感を覚えたからである。今回IMAX仕様の映像が

          ほとんどになりサラウンドフォーマットもアトモスなので「ゴチャゴチャ感」が

          前作よりもパワーアップしている。実は前作はアトモス黎明期の作品でうちにトップ

          スピーカーをセットした際には大変お世話になった。

           

          前提としてはレンタルで気に入ったから購入した。新作は何でもレンタルで味見してから

          気に入ったら廉価盤が出るまで待つか日本語に対応している海外盤が安いと直ぐにプチる。

           

          その続編を見て初めて分かったのだがオートボットの大きさを見せるためにIMAXで

          撮影しているのだ。わからなかったのは私だけか(汗)。

           

          この映画は「何にも考えないでデカいロボットが戦う面白さ」だけ楽しめばいいのかも。

          ドルビーアトモスのデモには持って来いのソフトであることに間違いないと思う。

           

           

          | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 16:31 | comments(6) | trackbacks(0) |
          レンタルBD休会解除
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            年末に借りるものが無くなったのでレンタルBDを休会していたのだが

            年明けすぐにふたたびそれを解除。

             

             

            最近の人気作品を見て思ったことを徒然に。

             

             

            ●ザ・ウォール、、、湾岸戦争後のイラクの自治に関する物語。いわば「スナイパー対スナイパー物」

            なのだ。最初の段階で「これは面白いかも?」と一瞬期待しただけでその後を見ると「物語が何も無く終わった

            」という感慨に、、呆れた。こんなドラマは造る意味があるのか?。起承転結あっての映画商売では無いのか?。

             

            ●ベイビー・ドライバー、、OP近くの滑りだけ いい。が 中間部からやや後半に向けて物語がドロドロに

            流れ出してしかも主人公と対抗する悪のキャラが軽すぎて「緊張感」もなく主人公の得意のドライビング

            テクニックも花開かない。泥棒稼業だったらソフトなキャスティングはやめ、おぞましく鋭い俳優をえらんだ

            方が面白かったかも。つまりカッコよく流れを作るか主人公が難題を克服して大人になるか その選択が

            出来ていない作品。個人的に つまらなかった。

             

            てなことで 面白い作品は ない。

             

            (追伸)この二作品ともアメリカ本土の報道や倫理規制を気にしながら作った雰囲気を後から感じる。

            こういう規制があると作りたい表現も出来ず結局面白く無い作品に成り下がる。

             

            | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 21:17 | comments(19) | trackbacks(0) |
            Live in Prague [Blu-ray] 北米盤
            0

              Hans Zimmerのチェコ・プラハでのコンサートライブ映像のBD版を買った。

              P_20171209_120034_1_p.jpg

               

              コンサート収録でありながら音声フォーマットがドルビーアトモスだと

              聞いたので国内アマゾンで最後に一枚残っていた物を運よくゲットできた。

               

              最近になってノーラン作品でHans Zimmerの楽曲を取り上げられるように

              なって有名どころに参加するようになったがリドリースコット作品には

              以前から音楽を担当しているようでグラディエーターブラックレイン

              テーマ曲は彼が担当していたことを最近になって知った。ちなみに彼は私と

              同い年で1957年生まれらしい。だから曲調が気持ちよく聞こえるのだろうか?。

               

              しかしこのBD?購入したが修理に出している535が未だに帰ってこないので

              見るのは御預けである。535の方はもう2週間もSONYに入院しているのだが

              そんなに病状が悪いのだろうか?まさか「年内のお届けは無理」とか言い出すのでは

              ないだろうね。最近のSONYのプロジェクター?なんか信頼できなくなってきた。

              | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 15:54 | comments(8) | trackbacks(0) |
              毎日何かが届く
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                晴れる日が続き冬物野菜の苗の移植を再開しているが急に始めると体に

                堪える。田を耕し畝をこしらえるが排水溝は小型重機で作るので体力もいる。

                 

                さて、535のランプも新しい物に交換、205のエージングも出来て気を良くして

                ソフトの購入に余念が無い。

                 

                昨日届いたのはジャスティスリーグのバットマン役で有名なベン・ アフレックの初映画監督作品

                の「ゴーン・ベイビー・ゴーン」。廉価盤が出たら購入しようと以前か狙っていたのだが

                なかなか値が下がらなかった本作。私の廉価とは1000円台を言うのだが2000円より安くならない。

                 

                先日、国内アマで何気なく見ていると「中古 良品」が1000円で売っていた。しかも中古ながら

                発送はアマゾンが送料無料でし配達時間指定も出来る。と言うので即プチった、、こういう

                チャンスは中々ないからだ。

                DSC03338.JPG

                 

                実に評価の高いこの作品、幼児誘拐事件の捜査依頼を受けた若い私立探偵

                の目を通して誘拐に隠されたヒューマニズムと探偵の仕事における「ルール」

                とが正面対立する物語。シナリオも脚色も傑作で登場人物の一挙一動作が映画の

                中で生き生きして見えるのは演出の良さとベテラン俳優の起用が効いているのだとも

                言える。

                | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 16:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
                手元に来るまで数か月が
                0

                  Amazon プライムビデオは便利なVODだが音質が今一?。

                   

                  以下のBDソフトを手に入れるまでに数か月がかかった。注文してももったいないと後悔していた。

                  DSC03337.JPG

                   

                  どちらも廉価価格のソフトである、ザ、タウンは1000円以下でボーンは1300円台。

                  こんなに評価の高い作品が くそ安い のにいつまでたっても購入に至らなかった。

                   

                  購入手続きに至って完了するのにキャンセルばかり、、それもが数回行われた。

                   

                  先日Amazon プライムビデオで「ジェイソン・ボーン」を視聴したのだがやはり気に入らない。

                  問題は音声、、つまりサラウンドが安いっぽい。やはり映画は音も命なのだ!。

                   

                  ザ、タウンおよびジェイソン・ボーンも脚本の生きた素晴らしい作品なのであるが

                  こんなに価格が廉価しているうちに手に入れなければ後々悔しい思いをするのは歴然。

                   

                  やはり手に入れたジェイソンボーンのロスレスサラウンドはプライムの薄っぺらい

                  音声とは別物だしザ、タウンの映像も素晴らしい。

                   

                  安いうちに 良い物を 手に入れよう。、、こんなに安く手に入れられるいい時代になった。

                   

                   

                  | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  なんじゃ コレ??
                  0

                    昨夜  ゴースト・イン・ザ・シェル/レンタルBDを今見終わったのだが?。

                     

                    「なに?コレ〜っ?」、、、私は「攻殻機動隊」のコアなファンではないが

                    コアなファンはとてもじゃないが最後まで見ないだろうと推測されるような出来上がり。

                     

                    「攻殻の少佐アクションのベストシーンを煮込んでべちょぺちょに作った」変な物に見える!。

                     

                    何と覇気がなく弱いリーダーシップが無い 少佐、、、で 外人で草薙少佐でもない。

                     

                    バトー、トグサ、イシカワの出番無いしタケシの棒読み演技が、、、何 それ?。

                     

                    暇つぶしにもならない映像とシナリオ、、素子に恋人?母親生きてる?そもそもここは日本?。

                    これを高価なUHD-BDで買って見た人っているんだろうな?、、、可哀そうだな、、だが

                    お金はかえしてくれません。これこそ「現金その場限り」という。

                    | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 09:22 | comments(16) | trackbacks(0) |
                    ラ・ラ・ランド/レンタルBD
                    0

                      アカデミ賞 最多受賞したラ・ラ・ランドを見てみた。

                       

                      主演女優賞を獲った「エマ・ストーン」といい、「沈黙」や「ハクソー・リッジ」という大作の

                      主演を獲得した「アンドリュー・ガーフィールド」といい「アメイジング・スパイダーマン」

                      出身の二人がこんな風に出世し脚光を浴びるとは努々思わなかった。

                       

                      さて、本作品オープニングから歌って踊るミュージカル仕立てなのできっと最後まで

                      歌って踊る楽しい映画かなと思いきや中盤から様相を呈してシビアで単純なラブストーリー

                      になってしまう。

                       

                      なんでこれが アカデミー賞もらうの? と思って見ていたら終盤の数分で「映画の

                      マジック」を観客は見ることになるのだが物語の結末は切ない様相であった。

                       

                      この「映画のマジック」が受賞へと導いたのかも。

                       

                       

                       

                       結末が こうなるのなら・・・あの時 君を抱きしめていれば よかった。か?

                       

                      LALA.jpg

                       

                       

                      | モリヤン(プログの管理者) | Blu-ray | 10:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
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