劇空間 徒然模様

お金をかけずにオーディオを
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    ずっと以前から2ch再生時に右側のフロントスピーカー
    からの情報が「薄いなぁ?」と感じることが多々あり、
    これはきっと私の右の耳の聴覚が左よりも劣っている
    のだろうと諦めていたのだが、、、

    ekuso2.JPG

    上の写真は右側のフロントスピーカーの右壁側の様子である。
    何気なくSWの後ろの高さ180Cmはある回転式のラックの角度を
    壁に対して平行にしてみた。

    すると右側からの情報量が若干増えたように感じた。
    むむ、ここでモモンガ邸のピアノの移動の一件を思い出した。

    もしかして右側のKEF REFERENCE MODEL 203/2の一次反射が
    このラックで起こり私の耳に届くはずの情報が前方へ反射して
    しまっているのではないか?。このラックには大量のBDソフトが
    入っており重さもあるので障害物としては一人前である。

    重い腰を上げてラックを部屋の外の廊下に運ぶことにした。

    ekuso3.JPG
    アフターが上の写真、右側がかなり広々して視聴環境としても余裕が出来た。

    ええーい!なら左側のCDラックボックスもかたずけてしまえ!。
    ekuso4.JPG

    結果、視聴位置の前方側壁部分が広々として雰囲気も変わった。

    そこでどう音質が変化したか早速かなり聞きなれたロバータ・ガンバリーニの
    ボーカルを聞いて試してみた。

    ekuso5.JPG

    すると、マジで右側からの情報がどんどん聞こえてくるしボーカルの定位もど真ん中に
    ピシッと落ち着いている。特にドラムスのシンバルの金属音等の高域情報等
    以前は聞こえなかった物がはっきり聞きとれるようになった。

    それと音全体が柔らかくなっている、硬い反射物が無くなったことで2次、3次
    反射にも影響をあたえるのであろう。

    私の部屋はデッドなので元来硬い音質を出しているということ自体がおかしかったのだ。

    重い家具が視聴位置より少しでも前方に有る時は考え物であるということだろう。
    いやーこれは移動させて良かった、これでハイレゾオーディオを受け入れる体制も
    出来たというものである。
    | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 16:32 | comments(13) | trackbacks(0) |
    Supremo/North Star Design
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      昨年の12月のクリスマスに発売されたばかりの North Star Design社製
      DACのフラッグシップ機「Supremo」を入手した。

      North Star Designはイタリアのピサの斜塔の近くにあるメーカーで
      私はトラポもここの製品を長く使っている。North Star Designの
      DACはこれで三機乗り継いで来た。「Extremo」→「USB DAC32」→。

      今回購入に至った理由は「Supremo」のDACチップが現在飛ぶ鳥を落として
      絶賛されているESSSabre32DACシリーズ/ES9018を使用しているということが
      一番でありそれによる解像感の向上、音数の増大を期待したからである。
      それとは別に「Supremo」のアナログ部には高品位な部品が使われており
      このことが音にどういう影響を与えているか聞いて見たくなったのである。

      「Supremo」は単にピュアオーディオだけでなくPCにダウンロードした
      DSDファイルをUSB経由でnative再生できネットオーディオ絡みでも
      44.1kHz – 384kHz 最大32bitまで対応する384kHz – 32bit DSD USB DAC
      であるがPCオーディやネットオーディオを体験たうえで再び44.1kHz の
      CD再生に戻ってきた経緯のある私にその機能はまったく興味がない。

      早々に音を聞いてみたのだが初対面の印象は「音の数が抜群に多いが平面的な
      音像」だったので一瞬「失敗したか?」と気が重くなったが取説を読むと
      「Supremo」のエージングは200時間から300時間掛けなければいけないと
      いうことなので毎日音の変化を感じながら約100時間ほど通電を通した感想を
      述べることにしたい。

      まずNorth Star DesignのDACを乗り継いできた経験から言うとこの「Supremo」
      の音は「音の解像度を楽しむDAC」というよりは「音楽を楽しむDAC」に進化した
      ということである。音数は前述のようにかなり多く解像度の向上は素晴らしい。

      演奏者の小声の「唸り」まで掻き出して描く。以前に右側の音像が聞こえにくい
      ということを書いたことがあったが、そんな物は皆無でスピーカーの存在自体が
      消えて目の前にあるのは無数の音、CDの中にこれほどの情報量が入っていたのに
      今まで「引っ張り出せなかった」のか?という驚きが感動を呼ぶ。解像度が高いから
      もうそこに固執する必要が無くなるので必然的にメロディラインを耳で追う事に
      なるので「音楽を楽しめる」のだろう。それとダイナミックレンジが格段に向上
      しており音圧が非常に高く楽器の演奏が前に飛び出してくるような力感を顕著
      に感じる。思わずプリアンプのマスターボリュームを目盛2程下げて聞いている。

      低域の量感に非常に強く頼もしいパワーを感じ高域の金属系の音質が煌びやかに
      余韻を残しそして静寂。S/N感抜群のノイズ処理の高精度感を実感する。
      KEF 203/2の低域量感不足に悩むことが無くなった。

      アナログ部に贅を尽くしているのかデジタル臭さを感じない。濃厚で上品な音質
      が随時耳に届く、システム全体が数段ステップアップしたことを確実に感じ
      させてくれるアナログライクな演奏が体を叩く、包む、沁みこむ。

      アップサンプリング系のDACの音色は透明感が高く細見で軽量な音質なのだが
      本機はアナログ部がそれを脚色しているのか「地に足が着いている」どっしりした
      「実像感」がリアリティを生む。またイタリアが作ったDACということか
      音に「暖かみ」を終始感じて聴きやすいし楽しい。実にアナログ!。

      いやー「素晴らしい」の一言で演奏が終わった時に思わず拍手してしまう。
      こんな経験は初めてである。エージングが終了するまでまだまだ時間が
      掛かるがそれ自体も楽しんで「いい演奏」「いい音」と過ごしたい。




      | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 10:50 | comments(4) | trackbacks(0) |
      DENON DVD-3930
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         久しぶりの休日。出荷時期は天気仕事もあって大雨が降る日か
        市場のセリが翌日にない日ぐらいしか休みが取れない。

        さてDAC32が大阪に嫁いで行ったので音楽が聴けない日が続く。
        プレーヤーをいくつかラックに置いてあるのだが基本的に
        HDMI経由では音楽は聴きたくないので どうしようと考えて
        いたらラックの隅に電源ケーブルも外されて天板がCD置き場
        にされているDENONの DVD-3930を久しぶりに使って音を聞いて
        みようと考えた。
        3930.JPG

        このプレーヤーはDVD旺盛期には人気のあった機械で音の方も信頼性が
        あったものである。プリアンプにアンバランス接続してよく聞くアルバム
        を色々鳴らせてみた。

        パッと聞き整えられた音調で聴きやすい が、内部DACが価格相応の物なのか
        解像度が低い。音像が平面的で楽器のパートが解りにくく音のパワーが感じら
        れない。逆に言うと外部DACとして今まで使っていたDAC32が高解像度を捻り出し
        音楽に幅を持たせて素晴らしい働きをしてくれていたのだと今になってよく解った。

        やはり高性能な外部DACは必要やね。
        | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
        月刊Stereo 2月号
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          寒い日が続いている、インフルエンザが流行り出しているので
          内科へ行くときは必ずマスクをして診察もマスクしたままで医者と
          話をしている今日この頃。

          数カ月ぶりに月刊Stereo を買ってみた。今月号は1500円でいつもよりも
          500円高い。付録に「究極のチェックCD」が付いていからである。

          私は以前からハイエンドばかりではなく手か届く価格帯の製品を紹介
          しオーディオの基本とアイデアを織り交ぜながら解りやすく記事を
          構成してくれるこの雑誌が好きである。
          今回も「オーディオDIYハンドブック」なる物も付録に付いていた。
          こういうものを読んでいると自分のシステムをつい試したくなる。

          「究極のチェックCD」を試してみたのだがチェックというよりは録音
          状態が良いので聞くだけでも十分楽しめる物だった。しかし雑誌の解説
          を読みながらチャプターごとに低域から高域まで自分のシステムをチェック
          していくのだが本が大きいので何故かしら読みにくい。これならこの解説を
          ハンドブックに入れてくれてた方が持ち回が楽なのにと思ってしまった。

          それと今月号で紹介されていたコレに現在興味津々である。

          s.JPG
          | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 09:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
          音響改善
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            KEF203/2を導入してからだいぶん経つのだが、エージングもかなり進み音質や
            解像感にはこれといって不満は無い、前モデルよりも低域の量感表現も長けてい
            てそれも気に入っているのだが。
             

            kef4.JPG



            以前にも一度書いたことがあるのだが私の右の耳の聴力が左のそれよりも
            劣っているのか解らないのだが右側のSP側からの音の情報量が少ないように
            感じるのだ。ボーカルは中央にしっかりと定位して聞こえるので極端な難聴では
            ないと思うのだが、、でふと気づいた右のSPの前方は暗幕で覆われているが
            その向こうには出窓のスペースがありその空間が音を吸い過ぎているのでは?。

            つまりかなりデットで反射音が右側と左では量的に違うのでは?ちなみに左側
            の暗幕の向こうは木製のふすまである。

            kef1.JPG




            ということで午前中にホームセンターへ行き180×90の厚めの合板を二枚買ってきて
            暗幕と出窓の間に入れてみた。かなりの自重があるので制振は出来ると思うが一応
            簡単に転倒防止処置をして出窓の空間を埋めた形にした。

            kef3.JPG



            KEF203/2は部屋を鳴らす機種では無いのだがこれで効果があるか?。

            kef2.JPG



            その後いつも聴いて右が聞こえにくい物やらボーカル物を試聴。
            結果としては高域側の情報が聞き取りやすくなり副産物としてはボーカルが
            いつも以上にバッチリど真ん中に定位するのが確認できた。

            しかしソフトによったらどうしても右が出にくい物があるのは録音時の設定が
            そうなっているのだろうか、永遠のテーマだ。

            | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 16:33 | comments(4) | trackbacks(0) |
            耳から鱗が剥がれる
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              この部屋にオーディオシステムを組んだ時から音楽を聞く時になぜか右側のスピーカー
              から聞える情報が少なくて音像がセンターから左側に寄っているような気がしていた。

              自分で結論づけていたのは「自分の右耳の聴力が左の耳より弱いのだ」という見解だった。

              しかしここにきて音像の解像感不足も感じたりしてDACをより上級の物に換えてみたい
              気がしていたのだがその前にシステムのセッティングを換えたらどうなるのか試したくなった。
               

              befor1.JPG





              これが今までのNorth star design社製のCDトラポとDACの配置である。
              購入以来ずっとこのように重ねて使っていた、、ただこの置き方は推奨なのでは無いのだよな。
              ガラス製オーディオボードはSAPのRELAXA4という磁気浮遊し振動を寄せ付けない物。

              befor2.JPG



              で、今日購入後初めてこのように二つを離して別々に配置して視聴してみた。

              after.JPG



              すると耳から鱗が剥がれた!?。いままで聞こえていなかった右側の情報が綺麗に聞こえて
              いる、、、つまり楽器の定位が初めて正確に聞き取れるようになったのだ。

              そしてそれを確認後よーく聴きこんでいくと全体のサウンドステージの音像の質感が上昇
              しているのに気付いた。つまり「解像度が上がっている」のだ。
              「演奏のリアリティが上がり」「以前と同じマスターボリュウムの位置なのにダイナミックレンジ
              と音圧上昇」「押し出しの効く音圧なのに細部の解像度はまったく潰れない、濁らない」。

              うひひょー!システム全体の性能を数段階上げた再現性に遭遇。

              サウンドステージ的には 楽器の演奏が「奥へ広がった」感覚に聞こえる、同時に「生々しい」。

              推理し整理するとトラポとDACの駆動ノイズとデジタルノイズが相互干渉していて増幅、
              それらが情報を濁らせ再現性の妨げを起こしていたということだと思う。

              本当はDACとプリアンプも離して置きたいのだがスペースに余裕がないので
              このままの状態で手持ちのアルバムすべてをもう一度初めから聴き直してみたくなる
              変化に戸惑いを隠せない。やはりセッティングは大事だなぁ。
              | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 16:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
              久しぶりに
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                久しぶりに休日を作った。

                出荷の方は最盛期を過ぎたように個人的には感じるのでこれからはブログの更新も以前のような
                ペースに戻れる かもしれないな。


                そんな気持ちで久しぶりに音楽を聴いてみた。
                実はこの数週間徳島も気温の低い日が続きこの部屋で何かやろうとは思えない寒さと冷たさ
                だったので当然AVネタも皆無だった。

                機械の方、ちゃんと動くのだろうか?。 

                genkiyou.JPG



                思った通り出先は高域が伸びず中域ばかりが聞こえてくる、ここでも暖気運転は必要やね。

                五曲目ぐらいからやっと金属音や高域が聞こえ始め解像感も上がってきた。

                最近欲しい新譜のJAZZアルバムも出てこない、こちらも不況の影響なのだろうか?。

                しばらくは手持ちのアルバムをじっくり聞きこむことになりそうだ。

                genkiyou2.JPG

                | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 15:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
                元に戻った。
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                  思うところあってLINN DSをラックから放り出しコントローラーのipad2も処分した。
                   

                  genjow.JPG



                  数日間、初心に戻ってCD再生とネットワークオーディオの音質を繰り返し聴き比べたのだが
                  何故か回転系ノイズを拾っているであろうCDの音の方が「遠近感」と「解像感」とダイナミック
                  レンジの大きさが優れているのである。LINN DSの音は何かフィルターを掛けているように
                  「もわっ」としていて歯切れが悪く平面的に聞こえてきた、、もうこれが解れば答えは簡単である、
                  「元居た場所」に戻るだけである。私は見切るのも速い(汗)。

                  PCオーディオから始まりUSBのアイソレーション対策、続くネットオーディオとハイレゾ音源
                  のDLとLANアイソレーション対策、、一通り廻って元に帰ってきてしまった。

                  CDトラポは手放していなかったのは幸いだ、「もう要らないかな」と考え初めていたのだから。

                  結局、フィリップ製CDドライブCD-PRO2の勝ちということで 終わるとは、、。

                  genjow2.JPG

                   

                  放り出そうかと思っていたLX91は蘇り元あった場所に戻り

                  genjow4.JPG

                   


                  で、あの人は 今?。やはりラウを捕獲するために香港の摩天楼から見下ろしている。 後ろには
                   愛車のバットポッドが。

                  genjow5.JPG

                   


                  もう一人のバットマンはバットモービルを背に、、ってなんのこっちゃ。当分 何もせず 何も変えず である。退屈だから新EDGEよ早く到着してくれ!。

                  genjow6.JPG

                  | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 17:21 | comments(12) | trackbacks(0) |
                  Gaucho
                  0
                    最近流行りのDVD-Audioのリップに挑戦した。

                    DVD-Audioも発売当初は数枚持っていたがすべて手放してしまい
                    手持ちが無いので録音状態が最高レベルと謳われているスティーリー・ダン
                    のGauchoを取り寄せてみた。スティーリー・ダンってユニットの名前
                    やったんやね、、しらなんだ。

                    で、今更DVD-Audioのマルチオーディオ聞くのか?と思われる諸兄
                    も思われるかもしれないが それは誤解でここでは96kHz/24bit/以上の
                    ハイレゾステレオ音源をPCに取り込もうとしているのだ。

                    このメリットはDVD-Audioを最新の単体USB-DACで鳴らせばどういう
                    音が出るかを楽しむためである。

                    方法はいくつかあるがFoobar2000でconvertして取り入れることも可能である。
                    Output Format で WAV (LPCM)を選択した。

                    今回のソフトを開いてみるとマルチオーディオと2チャンネル・ハイレゾと
                    44.1/16の3種類が入っていた。迷わず2チャンネル・ハイレゾの96kHz/24bit
                    を取り込んで聞いてみたのだが、その音質は「素晴らしい」の一言に尽きる。

                    ネットオーディオからのDLされたものとは違う、輪郭がはっきりしており
                    楽器の位置の前後感が確かに掴み取れる解像度の高さとダイナミックで
                    濃密で線の太い音像はCD再生とは次元が違うように確認した。

                    これはUSB-DACのNorth Star Design  USB dac32の確実な動作の
                    恩恵によるところが大きいと思った。


                    しかしDVD-Audioの販売は停止しており現在まで発売された音源も
                    そんなに多くはない、まずは簡単に手に入るものから楽しんで行きたい。


                    DVD-AUDIO.JPG


                    DVD-AUDIO2.JPG
                    | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 16:42 | comments(4) | - |
                    パイオニア製 BDR-S06J-BK
                    0
                      その後のPCオーディオだが割と順調にうまく行っている。 本命のUSB-DACのNorth Star Design  USB dac32とUSBケーブルであるACOUSTIC REVIVE製「USB-1.0SP」のエージングも進んで音的には申し分ないくらいに密度の濃いスピード感のはるハイレゾ音源が楽しめている。

                      現在プレーヤーソフトのfoobar2000側でサンプリング周波数が自由に変えられる Resampier SoXというプラグインをインストールして尚且つ音楽CD から、データを簡単に抽出できる「CDex」で聞きなれた手持ちのCDソフトをロスレスリップして HDDに取り込んでそもそもの周波数である44.1kHzの物とアップサンプリングした 96kHzの物との比較などして楽しんでいるのだが、アップサンプリングした物の方が立体感が際立ち高音部の先鋭感が際立ち音楽の輪郭もダイナミックに聞こえるようでもうこの音を聞いたら元には戻れないようだ。
                       
                      これはやはりNorth Star DesignのUSB dac32の性能が堅実なのに尽きると思える、またノイズを究極に抑えた「USB-1.0SP」の実力の成すところだと感じている。 これから先 現在流行っているDVDオーディオの96kHz等をリップしてfoobar2000側で再生したらどうなるのか、、みたいなこともやってみたい。
                       
                      そこで今日 自分のために取り寄せたクリスマスプレゼント(子供の分はもう先に買ってる) なのだが読み込み精度が素晴らしいと評判のパイオニア製 BD-R/BD-R DL12 倍速記録対応 SATA内蔵BDドライブ ピアノブラック(つやあり) BDR-S06J-BKとその入れ物である これまた評判のいいTIMELY 5"ドライブケース OPTICAL-CASE525SATAが到着した。 ドライブケースのファンが五月蠅いとのコメントが多いので静音ファンもついでに買っておいた。
                       
                      精度のいい日本国内産のBDドライブでCDソフトを正確に読み込んだら音がどう変わるのかを試したかった、ノートパソコンの安物ドライブとは違う音で取り込んでみたいのである。AV製品にもなじむように色は艶消しにせずブラック艶ありにした。 BDD1.JPG
























                      で早々に組んでみた。こういうことはHTPC製作以来だが簡単に組めた。なかなかシンプルでいい感じ。インターフェースはUSB2.0を使う。 果たしていい音が出るだろうか楽しみである。 BDD2.JPG BDD3.JPG
                      | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 17:35 | comments(17) | - |
                      North Star Design  USB dac32
                      0
                        長らく更新していなかったのだが きっちりやることはしていた。

                        新しいオデオ用のUSB-DACを手に入れた。North Star Design  USB dac32
                        である。イタリアNorth Star Design社から新しい192kHz/32bit 対応の
                        DACが出た情報は知っていたが USB 入力端子を持っていることにも興味が
                        あった、つまりPCと直に接続ができるからだ。

                        最近注目を浴びているネットからの高音質音源ファイルのDLとそれらを
                        支える USB 2.0対応の高音質DACで96kHz/24bit を主流とする
                        高音質で本格的な音源を楽しむ趣味も私を動かしていた。


                        まずは御姿から。North Star Designらしいシルバープレートの削りだし
                        でしかもシンプルなボディが私は好きである。
                         

                        DAC1.JPG

















                        S/P DIF RCAアンバランス デジタルCOAX 入力と
                        AES/EBU XLRバランスデジタル入力は192kHz/24bit まで対応。
                        (S/P DIF TOSLINK 入力は96kHz/24bit 対応)し
                        USB2.0 入力 と I2S(RJ45) 入力は 192kHz/32bit まで対応する。

                        先代機のEXTREMOより高音質に音源に簡単に対応できる入力群を持っている。

                        売り切れ続出 在庫なしのショップが多い中で何とか在庫一台あった
                        大阪の日本橋の老舗オデオショップで確保した。次に入荷は年末だけれど
                        何台日本に入ってくるかは解らないそうな。


                        DAC2.JPG
















                        記念に手持ちのCDトラポの MODEL192CDT MKIIとEXTREMOの間に
                        挟んで置いてみた。North Star Designの機器のデザインは本当に
                        統一されていて綺麗である。音だししたかったのでMODEL192CDT MKIIと
                        専用インターフェースのI2S(RJ45)で接続してCDを192kHz/24bit に
                        アップサンプリングして聞いてみたがEXTREMOと同等を行く実力と見た。
                        エージングが取説によると200時間かかるというので若干潤いの少ない
                        音に聞こえたが解像感はバッグンだった。これ使えるわ。

                        DAC3.JPG


















                        昨夜初めてネット上の高音質ファイルを買ってた。ヴィーナスレコードの
                        96kHz/24bit 音源であった。ファイル形式に合ったプレーヤーもDLした
                        のだが最近はこれらでアップサンプリング出来てしまうんやね96kHz/24bit を
                        ソフトで192kHz/24bit にアップしたら、 USB dac32側で192kHzを
                        ロック表示したので 感動 した(汗)。ただ音はKin-yaさんが言っていたように
                        平面的でノイズがやたらと目立った。「ああ やっぱりこんな程度か」と落胆
                        したが本来の96kHz/24bit で聞いてみたのだが これがいいわー!。

                        うちのシステムは低域が出にくいのだが「貫録のある低音と高域の解像感が
                        バランスよく前に出てくる音像」で感激してしまった。

                        これはいいぞ とPCに向かって音源のDLを続けるのだが これって
                        一曲ずつしかDL出来ないんやね、しかもDLに失敗する時があるし、、
                        アルバム1枚DLするのは付っきりでないとダメみたい。
                        まとめてDLする方法はないのかな?。

                        まだ全然慣れていないけれどこれはかなり面白いことになってくれそうである。
                        USBケーブルの選択も考えてみたい、、はまりそう。

                        pc1.JPG


                        pc2.JPG
































                        評論家の先生の USB dac32のインプレを見つけた。


                        | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 17:39 | comments(15) | - |
                        脱AVの潮時
                        0
                          暑さ寒さも彼岸まで、、というが今日の午前中は夏日だったな。


                          久々の更新。八月後半から仕事続きでブログを触る気力もなかった。
                          他の方々のブログを拝見してても仕事が忙しいのか景気が悪いのか
                          更新停止されている御様子を多々見かけることが多いが私もそんなところ。

                          本当にAVネタが希薄な時代になってしまった。情報ウェブサイトには毎日
                          眼を通すけれど高音質イャホーンと3D液晶テレビのことぐらいしか眼に
                          しなくなってしまった。ここらで脱AVの潮時かな。


                          AV以上に歴史が古い趣味のオーディオの世界は景気の動向とは関係なく
                          マイペースで進化し続けているというのにAV趣味は新しいデバイスや
                          ソフトウェアばかりを業界が一般を引っ張るようにここまで連れてきた。

                          景気の良い頃は一般もその流れに乗りつつ買い替えの連続で騙される
                          ように業界に着いていったのだが、、その業界もネタ切れだ。

                          もうここらで落ち着いてオーディオ趣味のようにAV趣味も腰を降ろして
                          手持ちのシステムで映像世界を楽しめる領域まで来たことにしてほしい。


                          オーディオのように落ち着いて ということで久々に月刊誌の「Stereo」を
                          買ってみた。この雑誌は毎月買っているわけではない。特集に興味のある
                          物が出たときだけ買うようにしている。
                          この雑誌の良いところは「ハイエンド」絶賛主義ではなく音の世界を初心者
                          にでも解り安く手引きしているというところである。私はこの雑誌で随分と
                          勉強させてもらった。迷った時にはバックナンバーを引っ張り出して
                          再読するようにしている。今月号の特集は「音場表現力を強化する」である。
                          中身は実用性のあるアイデアが詰まっている。オススメの一冊。






                          | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 17:28 | comments(27) | - |
                          モーニング・オーディオ
                          0
                            この一週間ほどの間に身内の事での悩みが二つ発生してしばらく考え事やら
                            自分に出来ることをしているのだが こういう時ってどうしてもブログを更新しにくく
                            なるのが人間である。二つとも私自身の事ではないのでどうしょうも無い部分が
                            殆どなのであるが気になってしかたがない。この歳になると色々と悩みが出てくる
                            がヨーロッパから帰ってきて出てきた問題なので早くに旅行しておい良かった。


                            そんな中でも毎晩食後はゲーム三昧している。以前はゲームで楽しんだ
                            後に音楽を聞いて凄い確立でそのまま眠ってしまってて話にならなかったのだが
                            最近は夜音楽を聞くことを止めている。最近は早朝に少しずつ買い込んだ音楽CD
                            をまたまたローンで聞いて消化している。二曲から三曲づつ聞いている。

                            朝一番なら眠ってしまうこともなくスッキリとした頭で聞き込むことが出来る。
                            朝食の後30分後にウォーキングに出かけるために その30分を利用してリスニング
                            タイムにしている。私の部屋は完全遮光してあるので朝でも夜の雰囲気も作れる。
                            朝日を浴びてのJAZZは個人的にはちよっといただけないし これでいい。



















                            オーディオ関連の機器だけ電源を入れた状態。アンプ部は全てアキュフェーズの物を使う。

                            | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 16:10 | comments(7) | - |
                            AccuphaseとNorth star design
                            0
                              今日はネタなし(汗)なのでうちのオーディオ機器について少し語りたい。
                              うちのオーディオシステムは組んでからまだ三年ぐらいである。
                              私はおもにAV機器を使う人間なのだが その人間がオーディオ専門の機器
                              系統を組むとなると前方2チャンネルのパワーアンプは共有ということになるのが
                              前提であった。こうなるとAV再生プレーヤーの音声をスルーしてくれるオーディオ
                              プリアンプが必要となるのだが 私の場合Accuphaseの C-2000という廉価(Accuphase
                              では)アンプを使っているのだが これがよく働いてくれている。ちょうどDENONのAVプ
                              リアンプの上に居座っているのがそれである。結局のところうちで一番良く働いてくれ
                              ていて最多のブランドはAccuphaseの製品だといえる。先の C-2000の信号の行き先は
                              「 P-5000(ブリッジ接続)×2台(フロント2Ch)各400w出力」となり これも気に入って
                              いる、でDENONのAVプリアンプはプリアンプなのでサラウンドとセンターSPを動かすのは
                              やはりAccuphaseの「PX-650(ブリッジ)(センター、リア用)各420w出力」でありこれは
                              Accuphase初のデジタルマルチパワーである、普通は6チャンネル再生でこれを使うの
                              だが私は3チャンネル再生として使っている。一番下に鎮座しているのがそれである。
                              で どうしてAccuphaseなのかと言うことなのだが「日本製で使いやすくメンテナンス
                              も行き届き 親切な対応」だからなのまず第一、「プレーヤーの音のカラーや質感を素直に
                              拡大表現してくれるブランド」というのが第二点である。毎日使っているが本当に
                              信頼できてパニックに陥らない安定したキャラが頷けるところである。手前に見える
                              のがCD再生の愛機North star design社のトランスポートのMODEL192CDT MKIIと
                              DACも同社のEXTREMOである。North star design社はイタリアのピサの斜塔があるトスカーナ州の会社である。私がこれを選んだのは ズバリ「ヨーロピアンなセクシーさ」が欲しかったからである、それともう1つこのトラポはCD再生において192KHz/24bitまでアップサンプリングしCAT5/RJ-45 i2sという専用デジタルケ−ブル(Accuphaseも使っているLANケーブル
                              状の物)を通じてDACのEXTREMOに繋がりEXTREMOでD/A変換する。こうすることによってCD
                              再生時には確実に分解能と再現性、定位感の向上がみられると私は思っているし それを
                              楽しんでいる。私から言えばAccuphaseは「くそまじめで優秀な日本のエンジニア、一切間
                              違いは無い」でNorth star designはイタリアのミラノで眼にした「華麗で凛としたヨーロ
                              ピアンファッションに身を包んだ芯の強いが聡明なイタリア娘」という感覚である、二つ
                              の味が合わさってサウンドステージにリアリティという「花」を咲かせている。配線、ケー
                              ブル系は「シンプルイズベスト」と考えて私の場合「スタジオ用」のものが殆どである。もう
                              これ以上システムを触るつもりは一切ない。


                              | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 18:16 | comments(4) | - |
                              North stardesign
                              0
                                それと 昨夜から試聴を繰り返して やっと解った事を、、、
                                2008.02.04 Mondayに私が書いた「Apple AirMac Express」のテストでの
                                Apple AirMac ExpressとiTunesの私の高評価について愛媛?在住のRYOさん
                                から「モリヤンさん、待った!」と言う声が掛かったことについてだが、、
                                RYOさんは大そう耳の良い、若いが四国でも有名な「ハイエンダー」であり
                                私もその音質感には一目置かせていただいている御仁なので「待った」の声を
                                掛けられると私自身も「自信」が消えうせたと言うことなのだが なら もう一度
                                私の手持ちの再生機器と同時再生して比べてみる事にした。この比較をするのは
                                実は初めてで いままでiTunesで再生された音だけしか聞いていなかった でも
                                思わず感激していた という感じだ。試聴に際して選んだのはブライアン・ブロンバーグ
                                の「ウッド」であった。

                                ウッド
                                ウッド

                                まずiTunesの話は先日紹介した通りの組み合わせなので 私の手持ちのシステムを
                                紹介しておこうと思う。私が愛用しているCD.TとDACなのだが、、
                                ●CD.T North star design MODEL192CDT MKII
                                ●DAC North star design EXTREMO 
                                これらの接続にはCAT5/RJ-45 i2sケ−ブル(北米Revelation Audio
                                Labs製クライオ処理純銀素材)を使っている。この両機の特徴は
                                「アンチ・ジッター回路とアップサンプリング部分は44.1kHz/16bitを19
                                2kHz/24bitまでアップサンプリングします。
                                WBTのNextgenデジタルインプットコネクターの採用。140dBのダイナミックレンジを誇る
                                Analog Devicesの AD1896デジタルアップサンプラー、ダイナミックレンジ132dBのTexas
                                のPCM1792 D/A converter 192kHz/24bitを2基搭載しています。また、デジタルセクショ
                                ンとアナログセクションのパワーサプライは2つのトロイダルトランスを隔離して配置さ
                                れています」である。このアップサンプリングによる高音質化のアルゴリズム等の詳しい
                                ことは良く知らないのだが 最近ではPS3の高音質化に使われたと言うような説明は
                                聞いたことがある。詳しい説明は私には出来ないが、、、

                                で、この愛機と先日紹介したiTunesでの再生を「ウッド」を用いて比較したのだが、、
                                iTunes+Apple AirMac Expressの音質は S/Nも良くしっかりした音調なので これだけ
                                聞いていると誰もが「素晴らしい再生」と一応は賞賛するだろうが 一旦North star
                                design の組み合わせに切り替え 同じ旋律を聞いてしまうと「低域が出てない」「低域の
                                分解能が足りない」「中低域の瞬発力が不足している」「平面的で奥行き感に乏しい」
                                となってしまい逆に言うとNorth star design の組み合わせは それを全て持っており
                                ハイスピードでしかも高分解能を見せ付けてしまった。簡単に言うと「瞬発力が違うので
                                リアリティ感がまるで違う」、、こんなはずでは無かったのに?ただ どちらも私の
                                所有物なので 私が肩を落とす事は無いのであるが。が 本当のところは「安心した」。
                                だが 現在はこんなに違いがあるがソフトのバージョンアップでiTunesがNorth star
                                designを抜き去る時がくるかもしりないという可能性はある とも感じた。
                                一重に再生ソフトの「音の作り方」にこの差が現れているのかもしれない、それにしても
                                North stardesignの音作りはいい!惚れ直したところである。 実験はもう少しやって
                                みるつもりである。RYOさん 御忠告ありがとうございました。
                                | モリヤン(プログの管理者) | ピュア | 18:09 | comments(4) | - |
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