劇空間 徒然模様

KEF AUSTIN REFERENCE MODEL 203/2 導入!
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    二日前にKEF REFERENCE MODEL 203/2を導入した。
     
    このモデルはREFERENCE MODEL 203としては第二世代であり現行モデルである。
     
    関東有名ショップの展示品で「新品開封展示品」、いわば新古品で安く出ていたものを
    散々悩んだ末に購入した経緯がある。中古品なのでそれ相当の汚れは少しあるだろうと
    梱包を解いたのだが梱包をあけるなり新しい木材特有の香ばしい香りが漂い現物は
    「新品同様」で美しい仕上がり。これは儲けたわい!。

    kef2031.JPG





    kef2032.JPG




    kef2033.JPG




    実はこの約7年間は旧型REFERENCE MODEL 203のサテンブラックを使い続けて
    来たのだがこの旧型を使うに当たって優秀な機体であるのにもかかわらずいつも
    残念に感じていたことがあった、それは「低域の量感不足であった」。
     MODEL 203のウーハーは6.5インチ(165mm)。これを2基搭載したダブルウー
    ハー構成であるのだけれど中高域の解像感と定位の良さは目を見張るものが
    あったがウーハーの構造上低域の量感描写に限界があり例えばJAZZベースの
    存在が薄くなったりオーケストラのスケール感も不得意な分野であった。

    これは旧型の2基のウーファーのクロスオーバーをずらし、中低域は片方のユニット
    だけに受け持たせたスタガー構成だったため純粋なダブルウーハーとは言えなかった
    せいであった。

    しかし第二世代のこの203/2ではUni-Qの低域限界が伸びたためウーファーの
    負担が軽減され、スタガーにして中低域を補う必要がなくなった、つまりパラレル動作の
    純然たるダブルウーファーと成ったことを知りそれが今回の導入の切っ掛けになった。

    つまり旧型より現行機の方が低域を十分体感することが出来る新構造なのだ。

    kef2035.JPG



    これが203/2のオースティンUni-Qシステム。オースティンの帯域は広いので旧型のような
    ハイパートィーターを省略している。見た目にはすっきりしてシンプルな造形。

    今回カラーはSatin: Cherry、この艶消しの木目だったので決めたというのもある。
    と言うのも日本で発売されているREFERENCEシリーズのカラーは殆どがHigh Gloss
    という光沢のあるビニールで表面を覆い加工したようなピカピカの物なのだがわたしはそれが
    嫌いでこのシリーズを買うのなら艶消しされたSatinの物と決めていた。
    実は本国の英国では Satinも選べるのだがSatinの方がずっと安いのである。

    今回のショップはどういうルートでSatinを入手したのか解らないが殆どの正規KEF 販売店
    では輸入代理店を通しては入手出来ないと思うのだが、、とりあえずそれもラッキーだ。


    非常にシンプルで飽きのこない形状、美しい仕上がり。

    kef2036.JPG



    同梱されていた「R」の刻印がカッコイイ専用のアクセサリーボックスは重厚な木材を
    使用した高級感の漂うSatin: Cherry色。スパイク等はここに入っていた。

    中古展示品なのにこの7月初めから2年間のショップの保証も付いていた。

    kef2037.JPG



    今まで使用していたサテンブラックの旧型REFERENCE MODEL 203にはリアスピーカー
    を受け持ってもらうことになった。これでうちの5Ch全てKEF REFERENCE MODELで固め
    ることが出来た。まだサラウンドの設定までてが廻っていないが。

    kef2038.JPG



    届いた物が殆ど新品状態なのでエージングにまだまだ時間がかかるのだが
    低域の量感は確かにめざましいところがある。今まで気になっていたベース
    パートを聞くのが楽しくなるぐらいだ。ブーミーはいただけないが適度で余裕の
    低音描写を身に着けた新しいダブルウーハーシステムを聞くと「やっぱり
    換えて良かった!」と思った。私のリスニングルームは約十畳ほどであるので
    20cmウーハー二本の上級機を入れてしまうと逆に低域が制御出来ずきっと後悔
    するとおもうので6.5インチウーハーの203/2がベストチョイスだと思う。
    この機体とまた長い付き合いが始まる。エージング完了後また書いて見たいと思う。

    しばらくは音楽を聞きます。
    | モリヤン(プログの管理者) | KEF | 17:21 | comments(12) | trackbacks(0) |
    御神体も聞いてみた
    0
      宇宙戦争
      宇宙戦争


      開眼してしまったKEF REFERENCE MODEL 203とで202cで もう一度
      dts音声の「宇宙戦争」の前半、宇宙人のマシーンが地中から
      現れ殺戮を始めるシーンを観て見た(聞いてみた)が、「凄い」を
      通り越して「怖い」。恐怖心を煽る、音も怖いがスピーカーが「壊れる」
      のではないかという怖さ も抱く。小心者はこんな時でも こんな
      ことが「怖い」。大画面、高画質と重なって 恐怖心が倍増した。
      ただSPの性能だけでなくi-LINKで繋がれているTA-DA9100ESとDV-AX5AViの
      相性もいいのだろう メリハリと奥行き感、分離感も 今まで聞いた
      どのサラウンド音場より 一番強烈な印象を受けた。やはりTA-DA9100ESは
      ただ物ではなかった。あまり凄いので 二つあるSWのボリュウムを
      最小にして使うことにした。部屋が壊れる。

      プライベート・ライアン アドバンスト・コレクターズ・エディション
      プライベート・ライアン アドバンスト・コレクターズ・エディション

      上の写真は国内盤のものであるがdts音声が入っている特別版の
      PAL「プライベートライアン」のいつも視聴するシーン。
      戦車攻撃周辺も視聴したが203も202cも強靭なSEをものともしない、
      俄然 得意ですよ という感じで鳴る、ただ やはりPMC程 高解像
      ではなく ある程度の解像感を持っているようだ。しかし その反面
      音楽を鳴らすときは 「明るい音調」を持っているので オールマイティ
      というところか?まだまだ 得体の知れない部分を持っているので
      何とも言えないが スピード感がたまらなく 嬉しいし 重量感の
      あるSEも嬉しくてたまらない。



      | モリヤン(プログの管理者) | KEF | 17:26 | comments(2) | - |
      KEF MODEL203「開眼」!
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        先日Kin-yaさんが香川から視聴に来られた際 宿題を
        残されていた。「dts再生においてMODEL203の元気が
        ない」「
        前方に音が出てこない」。宿題をこなそうと
        昨夜 PIONEER DVDプレイヤ−DV-AX5AViの設定を変えたり
        MODEL203のケーブル端子をタスキ掛けにしてみたり 色
        いろとやってみたが変化がない。あきらめてPAL「エピソード3」の
        オープニングを聞いていて 「はたっ」と感じた。「こんな音量では
        なかったな??」「何か違うな??」。試しにSONYのアンプ TA-DA9100ES
        のマスターボリュウムをKin-yaさんと聞いていた「−16」から半分の
        「−8」まで上げてみた。何と!!出てくるわ 出てくるわ!!!。
        フロント三本のKEF REFERENCE MODELは勿論 続くサラウンド4本、
        続く後方 サラウンドバック二本まで 豪胆かつ繊細かつ円熟な
        音像と音場が出てくる!!。「これだ!」。MODEL203の醍醐味は
        「これなんだーっ!」。そこで理由が判ってきた、いままでアンプ
        背面にあるスピーカーのインピダンスを揃えるスイッチを「4オーム」に
        していた それは8オームのスピーカーに混ざって6オームのスピー
        カーも使用していたからで 今回 全て8オームのスピーカーに揃えられた
        のでスイッチを「8オーム」に押し変えていた、つまりその辺で 出力の
        上げ方自体が変わってしまっているのだと推理した。ともかくMODEL203が
        「開眼」
        した。またまた この部屋も 五月蝿くなるだろうなぁ?。
        ただしAACに切り替える時は 注意がいるだろうなぁ?。
         



        | モリヤン(プログの管理者) | KEF | 17:35 | comments(0) | - |
        スーパーマン リターンズ
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          私が注文しているKEFのSP、REFERENCE MODEL203と MODEL202c
          なのだが月末に納品のお約束なのに 連絡がないので シヨップに
          問い合わせると なんと この二つは税関の検疫を受けると言う、
          つまり月末に英国から直で納品するらしい。噂どおりREFERENCE
          シリーズはオダーメードで販売しているらしいのだ。なんとも
          嬉しくなってくる 高い買い物をするのだから チューニング
          1つをとっても 最高の状態で入手したい、その要望に
          答えてくれるのがKEFであろう。今 週末には 私の物になっている
          はずである。

          今年は ぞくぞくするような映画が目白押し、Milla Jovovichの
          最新作ultravioletは スッゲーっ アクションで面白そう。
          なんだ? 女 ばつかり強い時代になったのか? とぼやいてたら
          出てきましたーっ。と言うか 「帰ってきた フォーつ!」。
          私の青春、私のAV生活の原点、それがリニューアルしてやってくる
          なんか?趣味のいい画が いっぱい出てくるぞ 今から上映が
          楽しみだ。絶対 見に行くぞーっ。
          | モリヤン(プログの管理者) | KEF | 18:32 | comments(0) | - |
          KEF Reference
          0
            おおっ やってしもうたーっ。以前から入手するのを夢にまで
            見ていたこれあれと もひとつこれを 発注しました。
            到着は2週間から3週間後 全てカラーは「ブラックアッシュ」。
            「ブラックアッシュ」を頼んだのは 勿論迷光対策の為と精悍な
            色彩だからでした。これぞ一生物を頼んだ感じです。これにて
            新造劇空間のSPシステムはReference203を核として 全てKEF(8Ω)と
            なります。9100ESとの相性はどんなんかいなぁ?
            | モリヤン(プログの管理者) | KEF | 17:57 | comments(5) | trackbacks(0) |
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