劇空間 徒然模様

どうもよく解らなくなって来た
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    マランツAVアンプSR7009を購入後数か月が経過し本体のエージングも済み
    いよいよ初めて購入した「マランツの音」について書いて見ようと思っていた。
    mara6.JPG

    最近はドルビサラウンドによるアップミックスはやめてロスレス本来の音場を
    聞きこんでみようと過去のリファレンスディスクをひっぱり出してきて色々
    聞いていた。それによる感想は今まで使ってたデノンの音よりも「中高域解像度が高く、
    音の包囲が顕著に感じられる」というものであった。

    しかしこれは7年間使ってたデノンのAVプリとの比較であるのでSR7009が積む
    最新のアナログデバイセス社製32bitフローティングポイントDSP「SHARCプロセッサー」
    のなせる技なのかもしれなかった。

    メリットを裏腹にフロントスピーカーにエフェクトが混ざり込んでいるのかサラウンド
    スピーカーとの連携が良好なのかフロントスピーカーのまだその外側に音場が広がる
    ような感覚が強くソフトによったらサラウンド側に回り込むはずのサウンドトラック
    の音やSEが盛大に出てしまってセンタースピーカーからのセリフが聞こえにくくなるような
    現象にも多々遭遇している。

    「なぜかな?」と思いつつ先日BD「ダークナイトライジング」をDTS HD-MA5.1Chで
    聞いてい時にSR7009の音声入力をオンスクリーンで何気なく見ていると「7.1ch」と
    標示されているのである、、、あれ〜?。
    mara2.JPG


    mara1.JPG

    SR7009でドルビーサラウンドなのかそれともソフト本来のロスレス音声を
    選ぶのかはリモコンにあるサウンドモードボタンの、、
    ●ムービーボタン (MOVIE)
    ●ミュージックボタン (MUSIC)
    ●ゲームボタン (GAME)
    ●ピュアボタン (PURE)
    の中から一つ選んで再生するのだが私は(PURE)は選ばずに(MOVIE)を
    選んでいたようだ。ようだと言うのはリモコンをいちいち設定しなくても
    自動でそうなっていたようだ。しかしムービーボタンを選ぶとその時点で
    独自のエフェクト機能が働いて7.1chまで拡張してしまうようだ。

    つまり私は知らずに独自のエフェクト効果を聞いていたのである。

    それを確かめようと今度は余り使ってないピュアボタンからその先の「ダイレクト」を選択してみた。

    mara3.JPG

    mara4.JPG

    すると当たり前だが今度はちゃんと5.1chで出力された、、よかった〜っ!。

    いや?待てよ?じゃドルビーアトモスはどうなっているんだ?、、という疑問が浮上した。

    でドルビーアトモスのトレーラーを「ピュア&ダイレクト」で出してみると何と「ドルビートルーHD」
    で出てしまうのだ。表示だけではなく天井スピーカーも鳴っていない。

    えええっ?じゃピュア系列でアトモスを出すのには、、、はいはいピュアの先に「オート」
    というのがあった。で「オート」を選ぶとオンスクリーンにめでたく「ドルビーアトモス」が表示
    された。

    しかしこれってさっきのサウンドモードの「ムービ」モードではないのか?という疑いの感慨が
    出てきたのでこのダイレクトモードの「オート」で先ほどの5.1Chのダークナイトライジングを
    DTS HD-MAで再生してみると、、、ありゃ?また7.1Chに拡張されてしまっている。

    ということはここからは推論なのだが。
    ●SR7009でドルビーアトモスを再生およびドルビーサラウンドを再生する時は
    あらかじめサラウンド全体に独自のエフェクトを加えてCh拡張した音を元にしてそれぞれ
    再生している。言い換えればエフェクト無の素の状態でアトモスもドルビーサラウンド
    も再生出来ていない、、のか?。

    いやーどうも良く解らない、ただ単にロスレスだけ再生するのには「ピュア」モードだけ
    選べはいいのだがドルビーアトモスとドルビーサラウンドの場合は少し考え込むな?。

    しかしこれはマランツだけの事ではないらしい。同じ系列のデノンのAVR-X7200W
    の取説
    を読むと同じサウンドモードの選び方であった。リモコンも同じようである。


    追伸。残念ながら新発売のマランツAVプリAV8802でもまったく同じ再生操作。
     
    | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 12:23 | comments(8) | trackbacks(0) |
    エクスペンダブルズ3 /北米盤アトモスBD
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      北米盤エクスペンダブルズ3が通常輸送で届いた。



      シリーズレギュラーメンバーの他にハリソン・フォード、ウェズリー・スナイプス、
      アントニオ・バンデラス、メル・ギブソンと過去の大物アクションスター達が集結
      した豪華な作品だが狙いはやはりドルビーアトモスで収録されているところにある。

      見どころはストーリーよりもアクションスター達の「パーティー」の派手さなので
      字幕が無くても理解に苦しむことはない。

      肝心のアトモスの感想だが昨夜全編視聴した上で今朝時間があつたのでトップスピーカー
      だけを鳴らせてその効果を検証したのだが。

      ラストの大盛り上がりの廃墟ビルでの敵との戦闘でトップスピーカーが鳴りまくると
      思いきや、、、またまた時たましか鳴らないでラストまで行ってしまった。

      一番効果が確認できたのは冒頭の仲間を救出するために列車をヘリで襲撃する際の
      ヘリのローターの音が天井を前後左右に移動するシーンだ。

      この移動音は今まで聞いた中では特筆であるが冒頭にこれだけのアトモス効果を
      出してしまうとその後の展開にも期待してしまうが皮肉にもこれ以後これと言った
      「天井鳴り」を確認できるシーンは無かったのは残念である。

      「天井鳴り」の事ばかりアトモスでは語られるがアトモスではトルーHD以上にサブウーハー
      からの重低音がパワーアップされておりうちのシステムではサブウーハーの上に乗せてある
      物が振動で落とされることが多い。今朝はマンオブスティールのスーパーマンが落ちて
      足が折れてしまった(泣)。

      いろいろやっているがもう一歩アトモスの事がよく解らないでいる。
      アップミックスの効果は体感的によくわかるのだけれど。
      | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 11:26 | comments(8) | trackbacks(0) |
      トランセンデンス/レンタルBD
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        ドルビーアトモス収録だが公開時の評判があまり良く無いという
        ことでレンタルで様子見しようとトランセンデンスを昨夜視聴した。

        しかし音声はトルーHD5.1Chでレンタル盤にはアトモスは入っていなかった!(泣)。

        まあいいやとアップミックスして聞いてみたが流石にサラウンドの
        気配が顕著に聞えて面白かった。

        しかし作品の内容は一言でいうと「面白く無い」。
        ジョニー・デップ主演でモーガン・フリーマンも脇役で出ているのだが
        テーマはいいのだが脚本と演出不足がたたって中身の薄い映画に成ってしまっている。

        これはセルBDにアトモス入っていても買わないだろうと思う。
         
        | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 12:32 | comments(6) | trackbacks(0) |
        Marantz MM7055導入とDolby Atmos
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          MarantzのAVアンプSR7009を完全にAVプリアンプとして使いたいので中古市場
          で同じMarantz製の5ChパワーアンプMM7055を探していたのだが状態も良く
          価格もこなれた物を見つけたので購入した。

          マランツパワー1.JPG

          本体は主役のSR7009より一回り大きく性能は実用最大出力210W
          (6Ω)/定格出力170W(6Ω)×5chである。

          今まではAVアンプSR7009の内部アンプを使って「トップフロント」と「サラウンドバック」を
          鳴らせていたのだけれど外部パワーを使った「トップリア」と「トップフロント」の音圧バランス等
          が違うため違和感を覚えていたので何とかしたかった。

          これからは「トップリア」と「トップフロント」をこのMM7055の4ch分のパワーを使って鳴らし、
          「サラウンドバック」は今まで「トップリア」で使用していた同じくMarantzの2chパワーアンプ
          のMM7025で鳴らす。

          マランツパワー2.JPG
          上がMM7025で下が今回導入のMM7055。Marantzパワーアンプ兄弟!いや親子?。

          導入後Dolby Atmos作品を視聴したがやはりサラウンドバックを含めて今までと
          は「音の実像体感と解像感とパワー、スピード感」が違ってより空間性描写と
          包囲感の質感が上がったように思う。

          全てのスピーカーを外部パワーアンプで鳴らせるようになったので今後AVプリアンプ
          で納得が行く機種が出て購入後もすぐに対応できる環境も整った。

          さて、トップ4本のスピーカーを外部アンプで鳴らすことが出来るようになったので
          アンプの性能を試すとともに一つやってみたいことがある。それは「Dolby Atmos再生で
          トップスピーカーはちゃんと鳴っているのだろうか?」という疑問をトップスピーカー
          だけ鳴らして検証してみる事である。これは一体型のアトモス対応アンプでは一度結線して
          しまったら中々試す人はいないだろう。

          そこで手持ちのアトモスソフトの「ネイチャー」と「北米盤Transformers: Age of Extinction」
          をトップスピーカーだけ使って聞いてみた。

          ●「ネイチャー」
          全編聞いてみたがハッキリ言って「これといった驚くべき鳴り方のシーンは無い」。
          しいて言えばヌーが雨が降る前に集まっててその後数回雷が落ちるシーンがあるが、、、
          マランツパワー3.JPG
          ちょうどライオンが草原で雨に打たれている時に2度大きな落雷の音が天井から
          聞える。一度目はトップリア左から聞こえ二度目はトップフロントの右から
          大きな雷鳴が聞こえる。ということはトップスピーカーは各々独立のCh構成で
          情報も別々に受け持っているということだろう。つまりアトモスするならトップ
          スピーカーは4本が本来の姿だということなのでは無いだろうか。

          しかしこの作品でトップスピーカーの存在意義を感じたのはこのシーンだけだった
          のはさみしい限りである。

          ●「北米盤Transformers: Age of Extinction」
          以前視聴した時にこのソフトはSEてんこもりでさぞかしトップスピーカーはド派手に
          鳴ってくれると思っていた が 、、、これが「驚くほど鳴らない!?」、、「驚くほど」。

          ハイライトも含めて中盤まで聞いてみたがたまに強烈なSEが「チラッ」と聞こえるぐらいで
          使用しているBose161が小型のスピーカーだからでは無く鳴る時は解像感があり低域もちゃんと
          再生している。しかし「これでいいの?」と言う感はぬぐえない鳴り方である。
          しかしこれは凄いなと思ったシーンは意外にも、、、
          マランツパワー4.JPG
          主人公達が敵宇宙船からワイヤーのような金属をつたわって脱出するシーンの
          ワイヤーの金属どうしがぶつかったり擦れたりする音がトップスピーカーから
          盛大に出て来る。しかもその音の音量も解像感もよくて「こういうのをいっぱい
          入れてくれたらなぁ」と思わせる。

          あまりにもトップスピーカーが鳴るシーンが少ないので試にサラウンドバックの音を
          加えて出してみた。すると出るは出るは!!サラウンドバックの存在価値を認めなければ
          アトモスは成り立たないぐらい解像感たっぷりの凄い音が散りばめられたように出て来る。
          こうなってくるとサラウンドのバランスを保つのもサラウンドバックあっての事だと思う。

          つまりアトモスにはサラウンドバックも必要で「後方部に音が集中して聞こえる」という
          現象はサラウンドバックの存在が大きいからだと認識した。

          つまりはアトモスの理想形は7.1.4Chだということも再確認した。

          まだまだ謎の多いアトモスだが「音遊び」としては面白い!。




           
          | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 16:52 | comments(36) | trackbacks(0) |
          Marantz SR7009の使い方
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            Marantzの最新AVレシーバー SR7009の使い方なのであるが。

            マランツ1.JPG

            エージングがだいぶん進んだのもあってここらで私のSR7009の使い方を書いて
            残しておこうと思う。AVアンプで重要視される部分に付属のマイク測定後に自動音
            場補正機能を使って電気的に各スピーカーの音質や音色を制御するシステムがある。

            Marantzにも「Audyssey MultEQ XT32」という音場補正機能があるのだが結論から
            言って私はこういう機能は一切使わないので全ての項目をOFFにしている。マランツ2.JPG

            しかし今回導入にあたって一度Audysseyを使って音場なりを聞いてみたのだが
            「芯の無いスカスカで嘘くさい音」で「自分のスピーカーの音では無い音質」という感想を持った。
            こういう時は以前からそうである様に自動補正はOFFで通す。

            AVアンプにあってピュアオーディオアンプには無いのがこの自動補正であるがこれは
            スピーカーの使用量がAVの場合「多すぎる」ところに理由があるのだがこつこつ
            と長年にわたってKEFのスピーカーを揃えてきた私としてはもはや補正を必要とせず
            スピーカー性能とそれを「十分に鳴らすことが出来る」外部パワーアンプに力を注ぎたい。

            マランツ3.JPG
            自動補正を使わないのならもう「あれやこれやと悩む事」もないしマニュアル
            でスピーカーのレベルをテストトーンで合わせるだけなのだが、、、。

            マランツ5.JPG

            私の場合はテストトーンの音量には「だまされない」。テストトーンの音色や帯域は
            どれもこれも一緒であるが果たしてこの音色で音量を合わせていいものかと首を傾げる
            時が多くあるので十分にテストトーンを鳴らしまわった後で必ず数枚のフェイバリットディスク
            を用いて記憶の中にある理想的な音量であるかチェックすることにしている。

            案の定、音量レベルに不足が出でいる時が多いのはセンタースピーカーとサラウンドスピーカーで
            ある。特にセンタースピーカーはフロント二本よりも視聴位置に近いのだがウーハーもトィーターも
            フロントよりもかなり低い位置にあるので低域も高域も耳に届きにくい存在であるので意外と難しい。

            私の場合センターのレベルはフロント2本よりも若干高めに設定する結果となる。

            これは個人的な趣向が絡む話なのでこの辺にしておくが「私は音場補正は使わない」で強烈なサラウンド
            を楽しみたい派である。AVアンプ=マスターボリュウムの付いた最新サラウンド専用DAC、、かな?。

            追伸、全てのスピーカーの大きさは「大」である。

             
            | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 16:55 | comments(6) | trackbacks(0) |
            GODZILLA/北米盤BD(アップミックス視聴)追記あり
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              ポイント消化のために注文した北米盤BDの「GODZILLA」が到着した。

              gojira.JPG
              このソフトの一番の魅力は公開時にドルビーアトモスで上映されソフトの音声
              フォーマットはDTS HD-MA 7.1Chで収録されていることである。
              つまりドルビーサラウンドのアップミックスでどれだけの音響効果が再現される
              か興味があった。

              配達早々に全編視聴してみたのだが、、、これが、、、「めちゃくちゃ 凄っ!!!」。
              ハッキリ言ってこれほど凄いサラウンドは今まで「体感したことが 無い!!!」。
              特徴としては重低音の割り振りのセンスが素晴らしい。前方、後方、頭上のどこからでも
              重低音がリスナーに襲いかかる。シュールで暗く恐ろしいビジュアルとカット割りの効果
              との相乗効果で「巨大で得体のしれない恐ろしい」サウンドエフェクトが攻撃してくるという
              イメージでこの種の効果音も今までの物とはレベルが違うように感じる、つまり「今までに
              聴いたことが無いようなサウンド」であり「自分の家の中で観ている」事を忘れさせる、、おお これぞ劇空間!!。

              ストーリーの展開は字幕が無いので皆目わからないが怪獣好きならそんなものはどうでもいい
              感じで観れる。しかし最初はゴジラが攻めて来るのかと思いきやいつのまにかヒーローに、、、。

              このソフト東宝から来年2月発売予定だがその音声はドルビートルーHD7,1Chであり北米盤のDTSとは
              違った物である。DTSだからこれほど凄まじいアップミックス効果が出来たのかドルビーでも
              あれが出来るのか答えは来年に持ち越されるということで。

              いやーっ 本当に凄かったわ!!。

              11/21追記
              うぇ〜っ 「イントゥザストーム」は残念ながら5.1chだったぁ。
               
              | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 10:56 | comments(8) | trackbacks(0) |
              ドルビーサラウンドのアップミックスって? 11/14追記あり
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                ドルビーアトモスのハード側の用意は出来たがそれに応えるソフトの
                存在が国内盤ではネイチャーただ一枚。これでは余りにも寂しい限りだが
                このブログを読むと「ドルビーアトモスで上映された作品のソフトのうち
                ドルビーでもDTSでも7.1chで収録されているソフトはドルビーサラウンドを選択
                することによってそのアップミックス効果によりアトモスに似た音場が体感できる」と書いてある。

                アップミックスって何?という疑問も残るのだが。

                ふむふむ それならと手持ちの数枚を試してみた。
                ovberi.JPG

                このソフト群すべて7.1chで収録されているのだが未だドルサラでは再生していなかった。

                まず北米盤「パシフィックリム」だが何度も再生しているので違いが出たらスグに解るはずなのだが
                これといった驚きも変化も無かった。続いて国内盤の「オブリビオン」と「スタートレック イントゥー
                ダークネス」なのだがこれが結構いい感じである。「オブリビオン」はオリジナルでは結構「おとなしめ」の
                音響設計で低域にも盛り上がりが無かったのだがドルサラを足してみると結構ド派手なサウンドエフェクトが
                視聴位置からやや高めの空間で鳴っているのと包囲感もプラスする感じで人間ドラマシーンでは周りは大人しく
                なってフロントにセリフが定位している。スタートレックは以前にも書いたがドルビーとしては解像度の高い
                サラウンドで固められていたがその固まりを解すように外方向に音場が広がる。SEがきつめに聞こえるシーンも
                あるがアンプが壊れるかも、、と心配になるほど元気も良くなった。つまりはトップフロント&リアのスピーカー
                から音場に効果的な音を解析して全体のサラウンドを再構築しているのだろうか?。

                このアップミックス効果、、なかなかいいのではないだろうか。
                dd.JPG

                (注)ドルビーサラウンド=ドルビーアトモス導入時に付いてくる新しい音響システム

                11/14追記
                最近の日本公開ドルビーアトモス採用映画の著名な物を調べてみた。この中から7.1ch収録のソフトを探して
                聴いてみる事にしよう。マン・オブ・スティールもオール・ユー・ニード・イズ・キルもあるわ!。

                ●ヒックとドラゴン2
                ●ミュータント・タートルズ
                ●ホビット 決戦のゆくえ
                ●エクスペンダブルズ3
                ●ヘラクレス
                ●ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
                ●猿の惑星:新世紀(ライジング)
                ●アイ・フランケンシュタイン
                ●LUCY/ルーシー
                ●イントゥ・ザ・ストーム
                ●トランスフォーマー/ロストエイジ
                ●GODZILLA
                ●オール・ユー・ニード・イズ・キル
                ●トランセンデンス
                ●300 帝国の進撃
                ●ノア 約束の舟
                ●X-MEN: フューチャー&パスト
                ●ネイチャー
                ●アメイジング・スパイダーマン2
                ●キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー
                ●LIFE!
                ●アナと雪の女王
                ●ホビット 竜に奪われた王国
                ●マイティ・ソー/ダーク・ワールド
                ●エンダーのゲーム
                ●ハンガー・ゲーム2
                ●ゼロ・グラビティ
                ●パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海
                ●トランス
                ●エリジウム
                ●ウルヴァリン:SAMURAI
                ●マン・オブ・スティール
                ●スター・トレック イントゥ・ダークネス
                ●パシフィック・リム
                ●G.I.ジョー バック2リベンジ
                ●グランド・マスター
                ●オブリビオン
                ●アイアンマン3
                ●オズ はじまりの戦い
                ●ダイ・ハード/ラスト・デイ
                ●ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
                ●96時間/リベンジ


                 
                | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 16:20 | comments(5) | trackbacks(0) |
                ネイチャー/ドルビーアトモスBD
                0
                  国内初となるドルビーアトモス音声のソフト「ネイチャー」を購入した。
                  nacher1.JPG

                  nacher2.JPG

                  この作品は4Kデジタル撮影マスターを使用しているので超高画質を楽しむことが
                  できるのだがさて肝心のアトモスの効果はいかに、、、。
                  感想は「想像していたよりは効果がハッキリわからないな?」というものだった。
                  前評判では雷や雨や滝の轟音が天井からリアルに聞こえてくるというものだったので
                  音場が立体的に感じられるだろうと思っていたのだがどうもそこまでの驚きが無い。
                  どこか音場が希薄で雨や雷の音に凄味が無い感じもする。

                  納得がいかないので何かを変えれば効果が現れるのではないかと考え初めて辿りついたのは
                  AVアンプのスピーカーの設定。トップフロントとトップリアの大きさを「小」から「大」に
                  変えてみた。当然BOSEの161は小型スピーカーなので常道を逸脱する設定変更なのだが、、。

                  しかしこれが「効いた!」。雨や水や上から落ちてくる物の音質が十分な低域が加わったことで
                  俄然生命感と存在感を表すようになった。小型といえども低域が自慢なBOSEスピーカーの面目躍如.

                  こうなってくると今までドルビーサラウンドで聴いたソフトをもう一度この設定で聴き直してみたくなる。

                  11/9追記。
                  先日からアトモス再生時に天井の4本あるスピーカーのうちトップリアからの音声を
                  つよく聴感していた。視聴位置からトップリアの方が近いと言うのが主な原因だと
                  思うのだがそれだったら、、というのでまた脚立を引っ張り出してきて40cm弱後方へ
                  トップリアの位置を移設した。これによってトップフロントから視聴位置までの距離と
                  ほぼ同じになりいままでより上方からの音場のバランスが良くなったように感じる。
                  トップスピーカは視聴位置を中心として前後同じ距離の位置に設置することも肝心かも。


                   
                  | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 13:46 | comments(6) | trackbacks(0) |
                  Dolby Atmos導入!!
                  0
                    Dolby Atmos導入!?、いやー大変だった!。
                    やってみて解ったのだがAtmos導入に置いてやはりトップスピーカー
                    の設置が「胆」だし一番重要で難関な作業であった。

                    「天井にスピーカーを取りつける」にあたってはまず天井の状態を「知る」事が
                    重要になってくる。つまり目に見えている石膏ボードのその上にある梁がどう組んであるのか
                    を調べることがまず最初の作業だった。なぜなら重量のあるスピーカーを薄い石膏ボードにで
                    はなくその上の頑強な木材に据え付けなければならないからだ。

                    私はプロジェクターを疑似天吊りにしてきたため天井に機器を吊るしたことが無いので余計に
                    困難な作業である。業者に頼めばそれで終わりだがこんな楽しい事は人にはさせられないのが
                    「手作りシアター」に携わってきた者のイベントである。

                    atomos downew1.JPG
                    今回この用意した二つの道具が役に立った。一つは右側の下地センサー、もう一つは
                    発見した下地に極細の針を突き刺して所在を確実に確認する「下地探しどこ太」。
                    幸運にもうちの部屋の梁はスクリーン対して平行に走っていたのでスピーカー設置の
                    土台を左右対称にこの下地に「ねじ込む」ことができた。

                    atomos downew10.JPG

                    使用スピーカーはBose161という小型軽量(1.5キロ)【3キロ以上の物を設置するとなると
                    下地の補強が必要となるだろう】。これを合計4台購入しておいた。
                    手前がトップリアで見えにくいがスカイラインモドキのすぐ後方にトップフロントがある。
                    前後ともフロントメインスピーカーの頭上後方直線上に配置した。

                    スピーカーケーブルは60m購入しておいた、またこのスピーカー設置には当然170cm以上の
                    脚立が必要である。上を向いて木ネジをねじ込むためグリップの太く大きなドライバーも
                    必要である。

                    そしていよいよDolby Atmos採用9chアンプ搭載のMarantz SR7009の登場。

                    atomos downew3.JPG

                    この機を選んだのはデザインの良さがある。ブラック一色のAVアンプ群の中で唯一のシルバーゴールドと
                    メインディスプレーを格納した時のシンプルな面持ちが気に入った。実はマランツのプリアンプを購入
                    するのは初めてなのだが内部基盤やシステムはDENONのものと共通しているので安心はしている。

                    atomos downew2.JPG
                    取り寄せていた北米盤Transformers: Age of Extinction を再生すると「Dolby Atmos」の表示を
                    見ることができた。

                    atomos downew4.JPG
                    ここでうちのサラウンドシステムを紹介しておくと。
                    ●AVプリアンプ、Marantz SR7009(サラウンドバックとトップフロントは内臓アンプ使用)各125w出力
                    ●パワーアンプ、Accuphase P-5000(ブリッジ接続)×2台(フロント2Ch)各400w出力
                    ●D.マルチパワーアンプ、 Accuphase PX-650(ブリッジ接続)(センター、リア用)各420w出力
                    ●パワーアンプ、Marantz MM7025(トップリア2Ch用)各170W出力

                    ●フロントメインスピ−カ−、KEF REFERENCE MODEL 203/2
                    ●センタ−スピ−カ−、KEF REFERENCE MODEL 202c
                    ●リアスピ−カ−、 KEF REFERENCE MODEL 203
                    ●サラウンド バック スピ−カ−、KEF iQ3
                    ●トップスピーカー、Bose161×4本
                    ●サブウ−ハ−1、YAMAHA YST-SW800
                    ●サブウ−ハ−2、 YAMAHA YST-SW800

                    一応のセッティングや測定を行ってどうしても気に入らない音質、音響なのでSR7009の音響システム
                    であるAudyssey MultEQ 類を全てオフにして視聴してみた。いつもこうなのであるが。

                    atomos downew5.JPG
                    「Dolby Atmos」7.2.4Chを9chアンプ搭載のSR7009で再生する時2ch分のパワーアンプが足りない
                    のでそれを補うために今までサラウンドバックに使用していたMarantz MM7025をトップリア用に
                    設定した。トップリアは内部アンプでは処理できないようだ。

                    以上私の今回のスピカーシステムが下の図である。
                    atomos downew8.JPG

                    まず試聴しなれたソフトでSR7009の音質を聞いてみる。実はマランツの音はかなり「軽く、薄い」イメージ
                    が聞く前はあったのだが、、、まずBD「イノセンス」のLPCM7.1Chの「オープニング」と「食料品店」の
                    シーンを聞いたが、、!?「すごっ!!」と言う言葉が口から出た。私は7年ぶりにAVプリを換えたのだが
                    この7年の間にプロセッサーやDSP類の進化が著しいのだろう打撃音や破壊音の解像度とパワーの増大に
                    感動してしまった!。またエハンスとを掛けていない素のダイレクトなロスレスなのにスピーカー間のつながりが
                    以前より良くなってスの状態でも映画にのめり込む迫力を感じた。これは行ける!!。



                    これならいけると言う事で待ちに待った北米盤Transformers: Age of Extinction を「Dolby Atmos」で
                    再生してみた。このソフトは音以外にも画が素晴らしい。4kアップコンでも超高精細で解像感、発色ともに
                    現在トップぐらいのレベルなので家庭に一枚あってもいいのでは。

                    atomos downew6.JPG

                    atomos downew7.JPG

                    まずは「Dolby Atmos」の感想としては「映画館の音がやっと家庭に入って来たな」というものである。
                    終始粒子の細かい音に包囲されている感じが継続しアクションシーンの打撃、破壊音よりも何かの空間に
                    入った時の空間描写が著しい。例えば中盤以降に敵の指令艦に潜入するシーンがあるがこの宇宙船が
                    デカくて広い。その広大な広さを音場で表現するその質感が今までの物とはまったく次元が違うように
                    体感した。それとセリフが従来よりスクリーン中央から聞こえるように感じた。これはトップスピーカー
                    が上へ引っ張り上げているのかもしれないがこれだけでも映画に集中できる。それと「高い位置から聞こえる
                    声がシーンに合わせて聞こえてくる」。つまり背の高いエイリアンが背の低い人間に話す時に後ろから話しかける
                    エイリアンの声がトップバック左方向から聞こえてくるのがはっきりわかる。まだまだ聞いたばかりでありまた
                    この作品はおもちゃ箱をひっくり返したようなSEのテンコモリ物なのでスピードが速くて認知しにくい音場構造
                    をしている。しかし「頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、リスナーはあたかも
                    映画の世界に入り込んだような感覚を得ることができます」というキヤッチフレーズは看板に偽り無しと言えるだろう。
                    逆に言うと映画とリスナーとが音場で融合してしまい垣根が無いことによって観て聞いていて「疲れる」感じもした。

                    最後に昨夜はDolby Atmosの付録のように付いてきた「Dollby Surround」を試すためにBD「パシフイックリム」の
                    ハイライトをDTS-HD MA+Dollby Surroundで試聴したのだが「これもいい!」。Atmosまではいかないのだが
                    終始音場の包囲感を体感しつつより「あたかも映画の世界に入り込んだような感覚」をであった。これもトップスピ
                    ーカー設置のたまものか?。実はパワーアンプとの連携がまだ完ぺきに出来ていないのでその補完が完了したらまた新た
                    なことが解るかもしれない。まずは設定で疲れた耳で聞いた感想を書いてみた。

                    それと追伸、Marantz SR7009なのだが視聴した後に天板を触ると非常に熱い。こんなものなのだろうか?。




                     
                    | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 11:22 | comments(14) | trackbacks(0) |
                    アトモスへの第一歩
                    0
                      さて、ドルビーアトモス&ドルビーサラウンド導入に向けてハードは
                      現に実在するが肝心のソフトが数少ない。

                      導入第一歩として北米から先週届いてまだ視聴していない
                      Transformers: Age of Extinction の存在がある。

                      フォーマットがそうである本作、アトモスの整備が整ってから初めて試聴するつもりであるのだが、、、。

                      atomos.JPG

                      それほど対応ソフトが現在少ないドルビーアトモス、どうして各AVアンプ
                      メーカーはアトモスのデモソフトぐらいアンプ本体に添付して販売しないのか
                      不思議である。つまりアンプを買ってもアトモスを体感することが出来ないのである。

                      どこかのイベントでデモディスクを配布したという情報を聴いたが、そんなところで
                      配布しても対象にアトモス対応の環境が無ければ配る意味が無い。

                      これはアトモスホームの最新技術を広めたいのなら是非ともデモディスクを販売最新機に
                      添付してほしかったのが個人的な感想である。アトモス祭りなのに何をやってるんだか、、、。
                      | モリヤン(プログの管理者) | マランツ SR7009 | 23:03 | comments(16) | trackbacks(0) |
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